毎週土曜日午前11時~公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)。
おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストと共に楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
<みのお・コレ一番!>
箕面でイキイキと活動するみなさんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」今週は5月31日(土)に大阪大学箕面キャンパスで開催される「No Border Fest in Minoh」実行委員会から武綱章浩さん(箕面船場まちづくり協議会代表理事)、小森万里さん(大阪大学日本語日本文化教育センター教授)、そして大阪大学に留学中のアユンさん(インド出身)、ガリーナさん(カザフスタン出身)、メリさん(インドネシア出身)の5名にご登場いただきました。
「No Border Fest in Minoh(ノーボーダー・フェス・インみのお)」は毎年50以上の国と地域から留学生を迎える大阪大学と箕面船場まちづくり協議会が提携し、「多様性を思い切り楽しむ新しいお祭り」をコンセプトに今回で第2回目を迎えます。
当日は地域の皆さん、子どもたちが世界の遊び、アート、言葉など多様な文化を体験できる「多文化体験ブース」や子どもたちと留学生が一緒に街づくりを考えるワークショップ「こども未来会議」が開催されたりと内容盛りだくさん。
アユンさん、ガリーナさん、メリさんは多文化体験ブースを担当されます。
アユンさんは「世界のアート」担当。日本では珍しいベルギーやフランス、インドなど世界各国のコミックを読むことができたり、廃材を使って楽器を作る工作アートに挑戦したりします。
ガリーナさんは「世界の遊び」担当。世界各地の伝統的なおもちゃを触って遊んだり、クイズコーナーもあるそうです。
メリさんは「世界のことば」担当。自分の名前をいろんな言語で書いてみたり、違う言語なのに同じ意味を持つことわざなどを知ることができるそうです。
3人は去年9月から今年の8月までの短期留学中なのですが日本語がとても上手です!そもそも日本に興味を持ったきっかけを伺うと…
アユンさんは日本の音楽が好きで、夏川りみさんの大ファン。「日本はとても綺麗で、みんなとても優しい。日本の夏はとても暑いと言われますが、インドに比べたら大したことないですよ(笑)」と笑わせてくれました。
ガリーナさんはYouTubeで見た日本語の響きに美しさを感じて興味を持ったそうです。「日本の大学院に入って日本語の教師になりたいです」と夢を教えてくれました。
メリさんはお父さんが日本企業で働いていた影響で小さい頃から日本のアニメや文化に親しんでいたそうです。「将来は日本の大学院で勉強して日本語の先生になりたい」と教えてくれました。
毎年500人以上の留学生を受け入れているという大阪大学日本語日本文化教育センター。小森さんは留学生と接していて「価値観がそれぞれ違う留学生が、日本語や日本文化の授業やイベント準備を通してお互いの考えを受け入れていく姿はまさに多様性を受け入れることだと感じています」と話してくださいました。
第2回 「No Border Fest in Minoh(ノーボーダー・フェス・インみのお)」
5月31日(土)お昼12時から午後4時まで、大阪大学箕面キャンパス3階ピロティ・阪大広場で開催されます。入場無料
「世界のアート、遊び、ことば」を体験できるブースやキューバのサンドイッチ、タイのローストチキン、ミラノ風コロッケなど世界の料理も楽しめますよ。
2025年5月24日(土)朝11時から放送「みのたんらじお」






