自分を守る武器の1つと思って@子育て応援!順子先生の育脳ラジオ

2025/07/14

日本ベビーコーチング協会の浦部順子さんが0歳から幼児・小学生のママや先生に向けて育脳に関するお話や、子育てのヒントや情報、子育て中のママやこどもたちをサポートしている先生のお話など、いろいろな形で子育てを応援する番組です。 と言っても決して堅苦しい内容の番組ではなく、順子先生の「わかりやすくて楽しい子育て応援トーク」であっという間の15分間です。

20250714

今週は一般社団法人日本発達療育士協会 代表で、人気YouTubeチャンネル「発達ちゃんの楽しい子育て」のパーソナリティでもあるミキティこと、奥田幹子さんをゲストにお迎えして、「奥田幹子の子どもの気になる発達解決!」のコーナーをお届けしました。

今回のテーマは「障がいに関する手帳を取得することの有益性について」

「自分を守る武器の1つと思ってほしい」

手帳をもらうと障がいのレッテルを貼られたようで嫌だと思われる保護者の方もいらっしゃるかと思いますが、別にまわりに言って回る必要もないので、自分(お子さん)を守る武器の一つと思ってほしいとミキティ先生。
まずは手帳を取得することによって幼稚園、保育園、学校で支援や配慮を受けられたり、放課後デイなどの発達支援サービスを利用できます。
またお金にまつわるトラブルを避けるという理由もあります。
ある保護者さんの体験談で、娘さんがお友達とエステの無料体験に行ってみようと店舗を訪れた際に、そのまま勧誘されて高額な支払い契約を結んでしまったそうです。家に帰った娘さんからの話では「すごい勢いで説明されて頭が真っ白になって、言われるままに契約してしまった…」とのこと。
後日保護者さんが店舗に連絡し、療育手帳を持っていること、その場で判断ができにくいことを説明し、契約はクーリングオフできたそうですが、こうした金銭トラブル、契約トラブルにまつわる話をたくさん耳にするそうです。手帳の取得をネガティブに考えず「必要な時に守ってくれるお守り」みたいに思ってくれたらとミキティ先生のお話でした。

*「療育手帳」は知的発達症(知的障害)がある。A(重度)、B1(中度)、B2(軽度)の区分があります。
療育手帳は、児童相談所又は知的障害者更生相談所において、知的障害があると判定された方に交付される手帳です。
療育手帳をお持ちの方は、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスや、各自治体や民間事業者が提供するサービスを受けることが出来ます。
(発達障害であっても知的な遅れを伴わない場合は「精神障害者保健福祉手帳」)

子育てのお悩みなどメッセージも募集しています。 mail… 816@minoh.net、fax… 072-728-3733でお待ちしています。

■子育て応援!順子先生の育脳ラジオ 毎週月曜日お昼12時05分~12時20分放送(再放送 日曜日9:15)
出演:浦部順子さん(日本ベビーコーチング協会理事
提供:日本ベビーコーチング協会