毎週土曜日午前11時~メイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。(パーソナリティー:繁田麻衣子)
箕面でイキイキと活動する皆さんにお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」では、この日メイプルホールの小ホールとリハーサル室で開催中の第36回箕面紙芝居まつりに参加されている皆さんにたくさんご出演いただきました。
まずは午後からに出番を控えた宝塚の紙芝居サークル「ちょうちょ」で活動中の桐畑珠里さんにお越しいただきました。
桐畑さんの紙芝居歴は25年。そのきっかけとなったのが、箕面に住んでいた2000年に参加した「手づくり紙芝居講座」せっかく習ったのだから翌年開催される紙芝居まつりに参加してみようとチャレンジ。なんと初参加で見事奨励賞を受賞されます!受賞作品は「ふたりはジャングルたんけん隊」以前住んでいたインドネシアでの娘さんとの思い出を残したいと描いた紙芝居です。「普段主婦として過ごしていると、人から褒められる機会ってほとんどなかったので、たくさんの人に褒めてもらえた体験が嬉しくて楽しくて、その体験から一気に紙芝居にハマってしまい毎年参加してます!」と桐畑さん。
その後引っ越された宝塚市でも紙芝居サークルに参加し、今ではそのサークル代表を務められるほど。そして今年の10月には第19回全国紙芝居まつり宝塚大会を開催するなど、まさに紙芝居がライフワークとなっていらっしゃいます。
紙芝居との出会いから25年。今年の箕面紙芝居まつりではダジャレやなぞなぞを取り入れたお話を披露する予定だそうです。改めて桐畑さんにとって箕面紙芝居まつりってどんな存在ですか?と伺うと、「大人になってからの私の青春の場です!年に1度ここに集まり情報交換をしたり、皆さんの新作を見て刺激を受けたり、人とのつながりができる場所です。」と熱く語っていただきました。
続いては箕面紙芝居まつりの特別企画小学生紙芝居大会「やってみよう紙芝居」で審査委員を務められました、紙芝居作家のときわひろみさんと、すっかりお馴染みになった大ベテラン紙芝居演者の野間成之さんにご登場いただきました。
まずは審査を終えた感想、子どもたちの印象から伺うと、「絵も上手いし、お話の中身も良く考えられていて驚きです。最近はYouTubeなどを参考にしているのか、紙芝居の知識があって、腕が上がっていますよね。」と年々レベルが上がっていて今年も素晴らしかったとお二方よりお褒めの言葉をいただきました。ときわさんは「私はお話を妄想するのが大好き!人を観察していろいろ妄想しているとお話がたくさん浮かんできます。(笑)」そしてときわさん曰く野間さんは「人を喜ばせる言葉をたくさん持っている人。」お話の間で子どもたちが嬉しくなるような言葉をたくさんかけて会場全体が暖かくなるそうです。
そんな紙芝居の達人のお二人から「人のことを思って話を考えたり、絵を描いたり、紙芝居は心のチカラになります。子ども大人もどんどん挑戦してください!(ときわさん)」「子どもたちが自分を表現する場所があるのってすごく大事。紙芝居の時間はリラックスタイムと思ってますので、一緒にその時間を楽しみましょう!(野間さん)」と素敵なメッセージをいただきました。
そして番組のエンディングでは親子で参加されたガードナー瑞穂さんとリリイさんが、出番を終えた感想を話にきてくれました。
「緊張したけどたのしかった!(リリイさん)」「紙芝居って演出家、役者、作家と1人何役もこなすので大変だったけど、すごく楽しかったです。課題はいかに女優になって演じられるか?ですね。娘のお話も良かったし、良きライバルとしてまた来年チャレンジしたいです。(瑞穂さん)」と楽しそうにお話ししてくださいました。
2025年7月12日(土)朝11時から放送「みのたんらじお」






