毎月 第2水曜日の「デイライトタッキー」内でお送りしている「聞かせて!ペット自慢」。
ワンちゃん、ネコちゃんなど、みなさんの家族の一員のお話を聞かせていただく時間です。
2025年 8月は、箕面市にお住まいの上原貴世さんにお話を伺いました。
上原さんのお家にいるのは豆柴のあずきちゃん(通称 あーちゃん)5歳の女の子です。

あずきちゃんが家族になる前、上原さんのお家の先代犬が15歳で天国に旅立ちました。
15年も一緒に暮らしたわんことのお別れは、上原さんご夫妻、息子さんたちにとって
辛く、思い出しては涙涙の日々。
家族全員がペットロス状態だったある日、息子さんが「ペットショップに可愛い子がいた!」と言い出しました。
貴世さんは実際にペットショップに足を運び、そこで色々な赤ちゃんわんこを見て、
大いに癒されました。
そこで、ネット検索も含めて、真剣に次のわんこを探したところ、
広島に先代わんこと同じ白い柴犬を発見。まずはご夫婦で会いに行ったのでした。
ところが、実際に会ってみると、白い柴犬にはピンときません。
旦那様は、その隣にいた小さな小さな柴犬の赤ちゃんに一目惚れしてしまいました。
それがあずきちゃんです。
ご夫婦で一旦帰宅し、後日改めて息子さんを伴い、家族全員であずきちゃんを
迎えに行ったのでした。
出会った時のあずきちゃんは、こんなサイズの柴犬がいるのか、と驚くほど小さく
「この子はもしかしたら豆柴より小さい”小豆柴”かもしれませんよ」
との説明を受けました。(だから あずきちゃんと命名)
ところが今は普通に豆柴サイズ。
「子犬の頃お芋が好きで、つい食べさせちゃったのがいけなかったのかしら?」と
反省する貴世さんです。
貴世さんが女の子のわんこを迎えるのは初めてのこと。
そしてつくづく感じるのは「女の子はあざといのかも」ということ。
これまで一緒に過ごした男子のわんこはあっさりした子ばかり。
一方、あずきちゃんは何かをおねだりするときは上目遣い。
もしかしたら自分の可愛さをよく知っていて
「こうすれば絶対に断られない」とわかっているかのよう。
実際、上原さんのお家のメンズは全員あずきちゃんにメロメロです。
特に、一番に自分を見つけてくれたパパがご自宅にいらっしゃるときは、
お膝の上が小豆ちゃんの定位置なのですって。
(旦那様が不在の時には息子さんの膝の上)

あずきちゃんは貴世さんには上目遣いもしないし、膝の上にも乗りません。
女性同士はライバルみたいなものなのでしょうか。
基本的に健康なあずきちゃんですが、皮膚が弱くアレルギーであることがわかりました。
現在、減感作療法で徐々に状況が良くなっているところです。
(減感作療法とはアレルギー症状の原因となる物質(アレルゲン)を
少量から徐々に増やして投与することで、
体をアレルゲンに慣らし、アレルギー反応を弱める治療法です)
先代わんこやあずきちゃんと一緒に成長してきた息子さんたちは、
自然と命の大切さを感じることができました。
生き物と暮らしてよかったと語る貴世さんです。
あずきちゃんにかける言葉は
「うちの子になってくれて本当に良かったと思っています。これからも元気で。
減感作療法でアレルギーを抑えながら健康で長生きできるよう、頑張って暮らしましょう」
千波留も高校生の時にアレルギー性鼻炎で減感作療法を受けていたので、
あずきちゃんにシンパシーを感じます。
元気に、ご家族と仲良く過ごしてくださいね。
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「聞かせて!ペット自慢」
毎月第2水曜日 午前11時~
再放送 当日午後8時10分~
(文責:千波留)
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