
ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)
2025年8月9日(土曜日)は、桜井にあるギャラリー・アートギャラリー待夢(TIME)の、マネージャー青井崇さんをお迎えしました!
アートギャラリー待夢は、中国人オーナーと、青井さんの2人が、アート業界の経験が全くない状態で始めたギャラリー。オーナーの王さんは元商社マン、青井さんは元サラリーマンでした。そんな二人がギャラリーを始めたきっかけは、王さんがサポートしていた作家さんを、海外での展示の際に直面する言葉や作品の輸送、お金の管理といった問題から守りたいという強い思いでした。
ギャラリー名の「待夢(タイム)」は、ある作家さんの作品から名付けられたもので、「夢を待つ」という意味が込められています。作家や来場者、関わる全ての人々の夢が叶う場所でありたい、という願いが込められているそうです。
今回、8月1日から24日まで、台湾新竹市で展示会を開催しています。この海外進出は、もともと、ギャラリー設立のきっかけとなった作家さんのために、海外で展示ができる流れを作りたいという思いから実現しました。ポジティブな面とネガティブな面を併せ持つ作品を通して、新しい見方や感性を発見してもらいたいというコンセプトが込められています。
台湾での展示は好評で、日本では販売されていない作品が台湾限定で販売されるなど、現地のファンを熱狂させているそうです。青井さんによると、台湾ではアートが日本のコンビニに行くような感覚で気軽に楽しまれており、見る側のハードルが低いことが成功の一因として挙げられています。今回の台湾での展示会には、岡本太郎賞で入選経験のある人形作家さん、特殊造形の作家さんらが出展しています。

最後に青井さんは、今回の台湾での展示会を皮切りに、今後は台湾と箕面を繋ぐ2拠点での活動を目指していると話していました。また、地域と連携したイベントなどを通じて、アートをより身近な存在にし、「箕面がアートの街」になることを目指したいという熱い思いも聞くことができました。
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■エール・マガジン
初回放送 土曜14:15、リピート放送 土曜22:15、翌木曜14:15

