まちのラジオ第3週 どっこい三味線&ごった煮座…「思い出の場所」は?

2025/08/21

machi_250821ごらん、あれが思い出の場所・・・
箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第3週は、「どっこい三味線」と「ごった煮座」の二つのグループが協力して番組を制作しています。

今回のトークテーマは「思い出の場所」。
子ども時代を過ごした故郷、恋人や友人との忘れられないエピソードがある場所、いつかはもう一度訪れてみたい・・・そんな場所が、誰しも一つや二つは、あるのではないでしょうか。

●篠山さん・・・竹富島
学生時代に友人たちと訪れた、沖縄の南の島。
「星の砂」が有名な、とても美しいビーチがあるところです。
調子に乗ってビーチで過ごしていたら、友人たちは日焼けしすぎて火傷状態に。
それでも、ずっとみんな笑いっぱなしの、楽しい旅行でした。

●浅井さん・・・徳島の阿波踊り
もともと踊りが大好きなので、本場の阿波踊りに行ってまいりました!
お囃子の音がずっと耳に残って離れない、それくらい堪能しました。
本場の名人の演奏も聴いて、素晴らしい体験でした。

●生井さん・・・小野原の喫茶店
行きつけの、コーヒーが美味しい箕面市小野原の喫茶店。
高齢の父の世話をしに実家に行って、一泊してから戻ってくるときに、その喫茶店でほっと一息つくのが習慣でした。
もう父は亡くなりましたが、今でもそこまで歩いて行って、モーニングを楽しんでいます。

●柴田さん・・・大野山(おおやさん・猪名川町)
標高753メートル、7月の初めごろにあじさいが満開になる、名所です。
夏でも涼しくて、天文台もあり、プラネタリウムも楽しめます。
家族でいつも訪れていました。

●三崎さん・・・疎開先の下諏訪(長野県)
戦時中、私が6歳のときに、東京から長野県の諏訪湖の近くに、疎開しました。
山の中の温泉宿の一室で、家族で身を寄せ合って。
川遊びをしていたら、空を飛んでいくB29が見えました。
台東区の実家は浅草寺の近くで、東京大空襲で焼けてしまいました。
家に残っていた父親は素早く逃げて無事でしたが、近くに住んでいたおじは、消防団で消火活動をしている間に逃げ遅れ、小学校のプールで大勢の人たちと折り重なるようにして亡くなっていたそうです。
家の向かいの上州屋というかまぼこ屋さんも、夫妻、そしてたまたま疎開から戻って来ていた上の娘さんが、防空壕で亡くなったのでした。
私も、もし疎開していなかったら、命が無かったかもしれません。