ナマハゲを求めて秋田まで!?「心のオアシス」法泉寺住職・山下正和さん

2015/11/19

yamashita-1デイライトタッキー木曜日(パーソナリティー・黄堂あゆ子)、第3週午前11時からは法泉寺住職・山下正和(やました・まさかず)さんをお招きし、「心のオアシス」をお送りしています。
11月17日(火曜日)~18日(水曜日)に秋田県を訪れたという山下さん、おみやげを持ってきてくれました。
ナマハゲおみくじクッキー!?yamashita-2
さっそく引いてみた黄堂さん、結果は末吉…。
山下さん「いや、私は末吉がいちばんいいと思いますよ。大吉なんかだと、あとは運勢が下がる一方じゃないですか。その点、末吉はこの先上がる可能性がありますから」
なるほど、ものは考えようですね。
ということで、スタッフも引かせてもらいました。

…それはさておき、秋田に行ったのは「ナマハゲを求めに」という山下さん。毎年節分になると、山下さんが園長を務めている法泉寺保育園、粟生幼稚園、彩都みのり保育園では、恐ろしいナマハゲが現れます。
「ふつう、節分の鬼といえば『悪いもの』と思われていますが、うちはちょっと違うんです。悪いことをした子をこらしめに来る、それが鬼なんだと。いいことも悪いことも、誰かがちゃんと見ている。だから決して悪いことをしてはいけないよ、と子どもたちに伝えたいんです」
30年間使ってきた、ナマハゲの面。
このたび面を更新することになり、そのために秋田県まで行って、面の彫師を訪ねた山下さんなのでした。
秋田で出会ったとある社長さんからは、ナマハゲに関するこんなエピソードも。
「そのかたが子どもの頃、よその家の玄関先から、配達の乳酸飲料を失敬しては飲んでいたそうなんです。バレないだろうとたかをくくっていたら、ナマハゲがやってきて、その人を名指しで

おめえ、飲んだだろーーーーっ!!!
 

その恐ろしさたるや…おかげで、大人になった今でもナマハゲが恐ろしくてダメなんだそうです」

きっと次の節分、山下さんの保育園・幼稚園では、気分も新たにいっそう荒ぶるナマハゲの姿を見られることでしょう。