ふらっとちゃっと 大阪大学日本酒サークルの若き酒豪(?)たち

2016/01/10

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(前列中央)↑小山さん ↑古田さん
大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。
■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回は「大阪大学日本酒サークル」から、代表の小山晴己(こやま・はるき)さん、副代表の古田賀子(ふるた・のりこ)さんをお迎えしました。
2012年に結成された日本酒サークルは、関西のお酒好きの学生が「日本酒サークルを、各大学で作ろう!」と呼びかけあってできたものです。
サークルのコンセプトは「初めて飲む人に、おいしい日本酒を」。小山さんと古田さんは、京都の酒蔵体験に参加したことがきっかけで、サークルに加入しました。酒造りを手伝い、おいしい日本酒と日本海の新鮮なブリしゃぶをいただく…そこで初めて日本酒を飲んだというお二人は、その魅力にどっぷりとはまりました。
若い人の日本酒離れが言われている今日この頃。日本酒サークルではその現状を打開し、もっとそのおいしさを知ってもらうべく、イベントを仕掛けるなど日夜(主に夜?)努力しています。
そのために、「利き酒師」の資格も取得したというお二人。大阪大学の「いちょう祭」「まちかね祭」ではふだんはなかなか飲めない銘柄などの試飲会も行っています。
flat-3日本酒好きが高じて、大阪大学日本酒サークルではなんとオリジナル銘柄も作ってしまいました。これまでいろいろな企画で交流のあった、泉佐野の酒造店とのコラボレーション企画で、阪大生100人にアンケートを取り、味やアルコール度数の好みを調査。その情報をもとに味を調整し、できあがったお酒です。その名も、

”hajime”
限定二千本発売で、売れ行きは好調とのこと。
興味のあるかたは、こちらから。
<大阪大学日本酒サークル>
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最後に、お二人にとって日本酒とは?
古田さん「虹、ですね。蔵ごとに個性があり、そのさまざまな色の集まりが日本酒なのかな、と」
小山さん「人と人をつなぐものです」

今日、ここでこうしておしゃべりしているのも、日本酒のおかげです、と小山さん。
ぜひ、今度は実際に、おいしいお酒を汲み交わしてみたいですね。flat-2