毎月 第2水曜日の「モーニングタッキー」の中でお送りする「聞かせて!ペット自慢」では、ワンちゃん、ネコちゃんなどみなさんの家族の一員のご自慢話を聞かせていただきます。
今月は 桜ヶ丘にお住いのノンちゃんのパパとママにお話を伺いました。
ノンちゃんは柴犬。11歳の男の子です。
犬を飼いたいと言い出したのはお孫さん。
でもいつの間にか、祖父母であるノンちゃんのパパとママがお世話をするようになっていました。
ノンちゃんのパパは、当時の新聞連載小説 井上靖『あした来る人』に出てくるわんこと同じ「ロン」と名付けたかったそうですが、お孫さんに押し切られたのだそうです。
ノンちゃんは、これまで予防接種などの他には病院にかかったことがない健康体。
しかも、見知らぬ人には警戒してくれて、番犬としての役割もばっちりなんですって。
「あとは僕とノンちゃんと(寿命が)どちらが先かが大問題だ」とノンちゃんのパパ。
お二人(?)揃ってご長寿でありますように!
(千波留)
**出演者募集!!**
ペット自慢出演者を募集します。
写真添付、ご連絡先明記の上、「聞かせてペット自慢」のコーナにメールをお送りください。
アドレスは816@minoh.netです。
お待ちしています。