『幸運(しあわせ)の道しるべ』(30分番組)
毎月第1日曜 15:30〜
(再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)
誰にでもある人生のターニングポイント。
そのとき、何を感じ、どう選択していったのか。
フリーライター・コーディネーター なかむらのり子が、
公私で出会う素敵な方々を毎月ゲストにお迎えして、
その方の人生の転機についてお話を伺っていく対談番組です。
大きな波を起こすものではないけれど、
ラジオを聞く人の心に、小さな道標ができる。
そんな番組をめざしています。
今回のゲストは・・・
株式会社西日本出版社
代表取締役社長 内山正之さんです
。
「西日本のことは西日本から発信したい」と、地域の本にこだわった本を出版されています。
パワフルに活動される内山さんですが、幼少期はネガティブな子どもさんだったとか。
ただ、本は好きで良く読んでいたそうで、
出版に携わるベースがこの時代にできあがっていたのかもしれませんね。
そして、成長期だった70年代は、安保闘争や、公害問題が激しい一方で、
科学万能時代の日本万国博覧会の開催。
そのギャップに違和感を感じながらの思春期でした。
深夜ラジオやメッセージ性のある映画に触れ、リベラルな思想にも影響され、
「世の中の間違っていることをどう伝えていくか」を意識しはじめた内山さんは、
本での表現を選び、出版社に入社。
全国の書店を回る中で、人脈や知識を広げていきました。
その後、いくつかの出版社で多くの本を出版し、売り揚げ部数を伸ばし、
関西出版界では注目される存在になります。
中でも、“さかほん(大阪の本)”と呼ばれ、
関西の本が蔑視されていた風潮に風穴を開けようと、
関西の出版社の本を集結させたフェアは、
関東からも見直されるきかっけとなり、文字通り、関西本の復権に貢献することになりました。
そして、43歳で独立。現在の出版社を立ち上げたのです。
「多様なことが人々に届くことが大事です」と内山さん。
「地域の人たちの想いや考え方を伝えることで、みんなが豊かになると思うんですよね」
内山さんの熱い想いを込めた本たちが、全国の書店へ。
“西日本”からの熱い風が、日本中へ向けて吹き続けています。
【内山正之さんからの“道しるべ”メッセージ】
とりあえず、なんとかなるんですよね。なんとかなる!
行くか止まるか考えたときは、大体行きたいんですよ、前に。
行くことが困難な場合も多いですけど、行っちゃった方がおもしろい!
「迷ったらGO!」これです。
あかんかってもよろしいやん。
迷ったら進め!です。
内山さん、ありがとうございました。
次回の『幸運(しあわせ)の道しるべ』
6月5日(日)15:30〜
(再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)
ゲスト:音楽講師・司会 なんじょう さくらさん
次回もお楽しみに!
<放送の聴き方>
■ラジオで聴く(FM81.6MHz)
■インターネットで聴く http://fm.minoh.net/
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