たんけん隊三番勝負・梅雨の陣!(3)太極拳「友」同好会と、バランス対決!?

2016/06/30

tan3-1第二戦の桜ヶ丘保育所では、年長の子どもたちとの対決でコテンパンにやられたたんけん隊。しかたありません、「泣く子と地頭には勝てぬ」と昔から言うではありませんか(泣いてないし)。
さて、第三戦の会場は、箕面市立西南公民館。いろいろな市民サークルの活動拠点として、長年親しまれてきた施設です。実は今年11月から建て替え工事が始まる予定で、見慣れた建物ももうすぐ見納めとなります。
tan3-2「こんにちはー」
講堂の扉を開けると、そこで練習していたのは太極拳「友」(ゆう)同好会のみなさんでした。
メンバーは15人ほど、年配のかたが主で、最高齢は83歳。Tシャツにゆったりとしたズボン、軽くて丈夫なシューズといった、凛々しいいでたちです。
代表の杉村靖子さんによると、会の活動は10年ほど前から。年に一度、西南公民館の活動祭でふだんの練習の成果を発表してきました。
指導の藤波喜美子さんからは、太極拳の効用について。
「柔らかい動きですが、それは『芯のある柔らかさ』なんです」
太極拳を続けると下半身やバランスが鍛えられ、姿勢が良くなるそうです。
メンバーのかたからは、やるほどに奥が深く、面白い。そんなお話を聞くことができました。
tan3-3さて、いよいよ対決です。
今回は「バランス対決」!

対決ルール:片足立ちで1分間、先に足を着いた方が負け

これはれっきとした太極拳の動作のひとつ「下勢独立(シャーシードゥーリー)」です。
それでは、3、2、1、スタート!

・・・・・・

たんけん隊、小南隊員と菅濱隊員、顔はやや引きつり気味ですが、なかなかがんばっています。
っていうか小南さん、手と足が逆ですけど?
一方の「友」同好会のみなさん、さすがに慣れた動作で余裕が見られます。
と思ったら、あっ一人脱落!続いて、もう一人脱落!
「1分経過、そこまで!」
たんけん隊、2人とも持ちこたえました!
対して、「友」同好会は3人脱落。
ということは…
的場「たんけん隊が2人、『友』同好会は3人残っているので、『友』同好会の勝利です!」
ええーっ。
いつの間にかルールが変わったような気もしますけど…。
tan3-4さて、「友」同好会では伝統的な太極拳のほか、「柔力球」(太極柔力球)も取り入れているとのことです。専用のラケットで、ボールを落とさないように、優雅に舞うように動くというもので、たんけん隊も体験させてもらいました。
菅濱隊員「わー、けっこう難しい!けど、おもしろーい!」
決まった動作を行う「套路(とうろ)」のほか、二人で向かい合って球をやり取りし合う競技もあります。飛んできた球を、ふわりと円を描くように受け止め、そのまま流れるような動作で相手に投げ返す…なるほど、これは慣れるとけっこう楽しい!tan3-5tan3-6tan3-7太極拳「友」同好会は、土曜日の午前中に西南公民館で活動しています。
興味のあるかたは、西南公民館までお問い合わせください。

<たんけん隊三番勝負・梅雨の陣 結果>

第1戦「おみくじ対決」 たんけん隊 ○(大吉)
第2戦「保育所であそび対決」 たんけん隊 ×-○ 桜ヶ丘保育所白組
第3戦「ハワイアンフラ対決」 たんけん隊 ×-○ 太極拳「友」同好会

総合成績…たんけん隊 1勝2敗

今回も行く先々で負けましたが、貴重な1勝を挙げることができました。
次回は8月、「三番勝負・夏の陣」でお会いしましょう!tan3-8