ふらっとちゃっと めざせ建築家!大阪大学大学院工学研究科・藤井一也さん、そして期待の新人も加入!箕面の水道水飲み比べも!

2016/09/11

flat-1(前列中央)守田美咲さん、藤井一弥さん
大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。
(放送…第2日曜午後2時~3時30分・再放送午後9時、翌月曜午後2時)

■発掘!Osaka University
今回のゲストは、大阪大学大学院工学研究科で建築を学んでいるこのかた。
「こんにちは。修士2年の藤井一弥(ふじい・かずや)です」
もともと、図面を描いたり模型を作ることが好きだった藤井さん。
「好きなことを仕事にしたい」と、建築の道に進みます。
授業の課題では、テーマに沿って建物を設計し、デザイン画を描いたり模型を作ったりします。徹夜の作業が続いて大変ですが、充実した時間でもあります。
藤井さんが取り組んだ「卒業設計」では、出身地である富山に目を向けました。
「テーマは『富山大空襲』です」
当時を知る人たちから聞き取りも行いながら、富山市の「住友運河」跡地に、戦争博物館の建設を提案。現在は空襲の記録を展示する施設が無く、藤井さんの案は評判となり、新聞にも載りました。
大阪大学のキャンパス内に、竹製の休憩所を実際に作ったりしたことも。デザインはもとより、竹を切り出し、組み上げるまで、自分の手で作り上げたそうで、大変だったけど得難い経験になったということでした。

■新メンバー登場!
misaki「ふらっとちゃっと」に、また新しいメンバーが加わりました。
大阪大学工学部、環境・エネルギー工学科4年の、このかた。
「守田美咲(もりた・みさき)です」
出身は福岡。
現在の研究テーマは、使用済み燃料から有用な金属を回収することだそうです。
バイト先では、落ち着いた雰囲気からかなり年上に見られ、「えっ?大学生なの!?」とお客さんに驚かれることも。
そして、なんといってもお酒が強い!
噂では、夕方から始まった歓迎会で、明け方まで平気な顔で飲み続けていたという、これは相当なうわばみ女子です。
好きなのは日本酒、でも最近はヨーグルトリキュールにはまっているとか。
「ふらっとちゃっと」メンバーの中では、おそらく最強の酒豪。
我と思わんメンバーは、ぜひ勝負を挑んでみてください!
(あくまで自己責任でお願いします)

■飲み比べ!箕面の水道水
flat-2「井戸端ふらっとちゃっと」のコーナーでは、箕面の水道水についてレポートしました。
箕面市内の水道水の水源は、大別して淀川水系、箕面川水系、井戸水があります。
市内でも地域によって水が異なることになりますが、味に違いはあるのでしょうか。
スタジオで、実際に飲み比べてみることになりました!
flat-3
A:水道水(淀川水系)
B:水道水(箕面川水系)
C:ミネラルウォーター

<感想>flat-4
山口「Cのミネラルウォーターが、やはり一番おいしい。だが、Bの箕面川水系もミネラルウォーターに近く、かなりおいしいと感じた。Aの淀川水系は水道水っぽい臭いを少し感じました」
長田「臭いに関しては、どれもそれほど差はなかったですね」
小河畑「正直に言うと、違いがまったくわかりませんでした…」

一昔前は「大阪の水道水は不味くて飲めない」というのが定説でしたが、オゾンによる高度浄水が導入され、水道水の質は向上しています。その中でも、箕面の水道水は(市内でも地域差はありますが)一際おいしいといえるのではないでしょうか。flat-5