Riho / Ruka「DJのRukaです」
今回のゲスト、二回目の登場となるこのかたは、現在高校2年生。
「Rihoです」
今年3月の放送でゲスト出演してくれたRiho。
そのときは、外国人向けの観光案内を行うボランティアグループ「PIPS」での活動について話してもらいました。
現在は、京都の八坂神社などを中心に活動中。
「今、高校生のメンバーがちょっと少ないので、興味のある人はぜひ参加してください!」
PIPS JAPAN フェイスブック
Rihoは2歳~8歳まで、アメリカのカリフォルニア州に住んでいました。
音楽を聴くのが好きというRiho、てっきり洋楽が好みと思いきや
「よく聴くのは邦楽ですね。バックナンバーとかMiwaとか…」
さて、これまで番組を担当してきたDJ・Rukaですが、今回がDJとしての最後の放送となります。
Rihoは後任として、今後のハイスクールプログラム第3週を担っていくことに。
「以前出演したとき、とても楽しかったので、引き受けようと思いました。DJというのはなかなかできない、貴重な経験でもありますので…。楽しい雰囲気で、ありのままの自分をお聴かせできればと思います」
新コーナーとして、世界のニュースをピックアップして、みんなで考えてみることも検討中だとか。
どんな番組になっていくのか、楽しみです。
Rukaからは、これまでの番組を振り返っての言葉。
「私はもともとあまり人見知りせず、初対面の人とも平気でしゃべれるので、ラジオでも大丈夫だと思ってましたが、いざ話すとなると不安で、怖くなって…。でも、最初にゲストで来てくれた同学年の二人と一緒にやって、とても楽しくできて、それが自信になりました」
毎回、同級生や後輩たちをゲストに招いて、楽しくにぎやかに繰り広げたおしゃべり。
いろいろな才能を持った若者たちのことばは、とても魅力的でした。
Ruka、今後の予定は?
「イギリスの大学を受験します。そこで建築を学び、ゆくゆくはイギリスに自分の事務所を作りたいです。そして、日本にヨーロッパの建築を紹介していけたらと思います。子どもたちが通いたくなるような、カラフルな学校を建てるのが夢です」
何十年か後。
箕面市にこのたび建てられた小学校は、ヨーロッパで活躍する世界的な建築家のデザインで、新しい名所として早くも注目を集めていました。ガウディのそれを思わせる曲線、カラフルなタイルがふんだんに用いられ、広く取られた天窓からの光は、教室を明るく照らします。校舎を囲む緑の木々、敷地の中を小川が流れ、中庭のベンチに座っておしゃべりに興じる子どもたち、響くカリヨンの音…。
新1年生が、おじいちゃんに手を引かれて登校してきます。
「わあ、きれいながっこう!うれしい!」
「おじいちゃんはな、この学校を建てた人、知ってるんだよ」
「えっ、ほんとう?」
「ああ。昔、一緒に仕事をしたことがあってな」
「すごーい!おじいちゃん、サインもらっておいたらよかったのに!」
「ハハハ、そうだな」
孫の頭をくしゃっと撫でながら、おじいちゃんは目を細めてその学校を眺めました。
(夢・・・かなったじゃないか)
胸の中で、そうつぶやきながら。
■One point English
goodbyes are not really goodbyes, but just the beginning of a better life.
(さよならは、本当のさよならじゃなくて、もっと良い人生の始まりなんだよ)


