関西大学橋口ゼミ「酒粕パック」@女子力向上委員会

2016/11/23

「デイライトタッキー」第4水曜日放送の「女子力向上委員会」では
自分史上一番輝くワタシを目指して、様々な情報を発信しています。
今月は関西大学橋口勝利准教授とゼミ生の皆さんに、酒粕パックについてお話を伺いました。
向かって左から、石松佑理さん、林祐汰さん、橋口勝利先生、北岡美幸さん。
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関西大学政策創造学部 准教授の橋口勝利さんは地域経済史がご専門。
地域活性化をテーマにしたゼミでは、関西を中心に現場に赴き、地域の方と会話をし
問題を見つけ解決案を提案し実行することを目的にしています。
酒粕パックは、京都伏見の齋藤酒造とのコラボから生まれたもの。
日本酒に関係した何かをと、提案をいただいたのが8年前。
あれこれ摸索しているうち、女子生徒が酒粕が美肌に良いのではと閃き、
酒粕と水で作る酒粕パックが誕生したのが5年前のことでした。

「お酒というと飲むことばかり考えるのですが、さすが女性ですね。
酒粕と美容を結びつけてくれました」と橋口先生。
以来、イベントなどで無料で酒粕パックを体験してもらって良さを伝えています。
写真は、今年(2016年)の10月29日に箕面駅前野外ステージで開催された
公開生放送「開局21周年SPタッキー大集合!」での一コマです。
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千波留も体験したのですが、酒粕パックをした後の手はしっとりすべすべ。
日本酒による血行促進作用のおかげで手がぬくもり、肌の色がワントーン明るくなるようです。

酒粕パックの作り方は簡単。
材料:酒粕100gに対して 精製水120〜150CC。
市販の酒粕に少しずつ精製水(少し温めても良い)を入れ練り混ぜるだけ。
あとはスプーンですくって肌に乗せてのばし、数分放置。軽くマッサージしてもいいかも。

注意:いきなり顔に使わず、手の甲などで様子をみてください。
   お肌の弱い方は、少量でパッチテストをしてください。
   使用するスプーンは清潔なものを。
   酒粕パックは1週間程度は使用可能ですが、
   できるだけお早めに使い切ることをお勧めします。
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橋口ゼミでは、5年前から東日本大震災の復興支援活動に取り組み、
南相馬市や福島市に出かけ、仮設住宅で生活されているかたたちに、
酒粕パックを受けていただいています。
手がすべすべになること以上に喜ばれるのは触れ合いでした。
住み慣れない場所で不安な生活をされているかたたちは、酒粕パックを受けている間に
ゼミ生と触れ合い、何気ない会話をすることをとても喜んでくださるのだとか。
一方、被災地を支援するつもりで出かけたゼミ生たちは、現地で学ぶことが多く、
帰るときには自然と「ありがとうございました」という言葉が出るのだそう。
これぞ生きた勉強ですね。

これからも関西だけでなく、全国各地の問題点を解決していきたいと意気込む
橋口ゼミの皆さんでした。
今月は「女子力向上委員会」というよりも「人間力向上委員会」だったかもしれません。

この冬、酒粕パックをぜひお試しくださいね。

(文責:千波留)