関口まいのCheer For You Vol.10 @ 「三人同時襲名」を推す

2024年4月からの新番組「関口まいのCheer For You」。
箕面文化大使 桂ざこばさんの愛娘で、箕面育ちの関口まいさんが、応援したい人やモノを詰め込んでお送りしています!

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今回は今年の3月に三人同時襲名される「桂ひろばさん、桂ちょうばさん、桂そうばさん」を推す!
3月19日、20日にサンケイホールブリーゼで開催される「桂米朝没後十年祭」の一環として、3/20(木)に三人同時襲名披露公演が行われます。
桂ひろばさんは二代目桂力造さん、桂ちょうばさんは四代目桂米之助さん、桂そうばさんは二代目桂惣兵衛さんに!
関西ではなかなかない機会です。
落語が大好きな方も、初めての方もぜひお越しを。

後半は、株式会社エールの荻原裕子さんと1/18(土)にウェルビーみのおで開催されるエフエムマルシェ(あったまるシェ)に「Coucouクックー」が出店されるというお話。
有機栽培の生姜が効いた豚汁とルイボスティーの振る舞い、使用した食材やお出汁の販売などを行いますよ!
今後のイベントは、お店やインスタグラムでご覧ください。
インスタグラムは( @coucou.minoh )

■関口まいのCheer For You
第1日曜日15時30分~16時放送
(再放送 当日午後10時30分、翌月曜日午後3時30分)
出演:関口まいさん
提供:株式会社エール
#minoh #箕面 #関口まい #株式会社エール #coucouクックー

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今年はEXPO YEAR!ビール交流で”酔い”年にしよう!@クラフトビールCLUB

_IMG_6614クラフトビールってどんなん?という飲んだことのないかたから、クラフトビールにめちゃめちゃ詳しいコアなファンまでが楽しめるトーク番組(第1日曜15時初回放送)。
クラフトビールの醸造から販売までを手がけ、ビアジャッジの資格を持つ谷和(たに・あい)と、旅のプロ・風間佳成(かざま・よしなり)がクラフトビールの魅力や最新の話題などを語ります。

あけましておめでとうございます。
今年もクラフトビールの楽しい話題をお届けしていきますので、ぜひ毎月聴いてくださいね。
今年は何といっても大阪・関西万博の開催です。関西を盛り上げていきましょう!

今年の抱負
和ちゃんに今年(2025年)の抱負を聞きました。
今年は次の2つの大きなビールイベントに関わっているそうですよ。
一つは、4月9日(水曜日)~13日(日曜日)に千葉県・幕張メッセで開催される「ビアEXPO2025」(日本クラフトビール業界団体連絡協議会)。
このイベントは、日本のクラフトビール(地ビール)誕生30周年を記念して企画された、これまでにない「企業展示」「ビアカンファレンス」「ビアフェス」を統合して行う日本初のクラフトビールに特化したイベントとなります。楽しみですね。
日本のクラフトビールは1994年の酒税法改正によりビールの年間最低製造数量が2000キロリットルから60キロリットルに引き下がり、大手ビールメーカーのような醸造設備や資本力がなくとも、手軽にビール造りができるようになったことから始まりました。
その後、全国各地に小規模な醸造所がオープンし、地ビールと呼ばれる少量生産のビールが人気を集めます。
地名や土地柄を全面に押し出した「お土産用ビール」「観光ビール」としてその名が全国に浸透していきました。
しかし、さまざまな原因により一時衰退しましたが、10年前頃から新たなブームを迎えています。
もう一つが、世界5大ビール審査会の一つであるインターナショナル・ビアカップ(IBC:The International Beer Cup)の大阪開催。
審査会に合わせてビアフェスもあるので、内外から多くのクラフトビールファンがやって来て、さらに大阪のクラフトビールシーンがヒートアップすることでしょう。
詳細は決まり次第番組で紹介していきます。乞うご期待!
和ちゃんは、経営者、醸造者などの顔を持っていますが、今年は、現場は社員に任せて、セミナーなどで「クラフトビールを正しく伝える」、「クラフトビールファンを増やす」ことや、ビジネスコンサルティング業に進出し、他業種との交流・連携をはかったりしつつ、地域の振興にも携わっていきたいそうです。やる気満々ですね!
また、「大阪・関西万博は、クラフトビール文化を発信する絶好のチャンス」ととらえて、国際ビール審査会の審査員を断り、海外からお客さんをお迎えして食の都・大阪の魅力を伝えていきたいということでした。
僕の今年やりたいことは、まずは「クラフトビールの楽しみ方・ビアツーリズムのすすめ」という本の出版に向けて、その原稿を仕上げたい。
そして、コロナ禍で中断していたビアツーリズムを再開して日本全国のブルワリー巡り、造り手さんと交流、周辺観光スポットを巡りたい。
そしてビールの聖地をまずは10~20くらいリストアップし、それを、番組を通じて発表していきたいと思っています。
1996年に地元箕面市に誕生した箕面ブリュワリーは外せないですね。
創業者で先代社長の大下正司さんは、日本のクラフトビール業界の発展に大きく寄与され、後を引き継がれた大下香緒里さんは国際的な評価を高め日本を代表するブリュワリーに育てられました。
ビールの聖地であり箕面市の宝ですよ。

箕面ブリュワリー外観

箕面ブリュワリー外観

箕面ブリュワリー内部

箕面ブリュワリー内部

また、大阪・関西万博の会場の内と外で外国のかたとビール交流を通じて、日本のクラフトビールをアピールしたいと考えています。
あとは毎日ビールをおいしく飲めるように体力維持につとめることですね。

大阪・関西万博と入場券について03大阪・関西万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)が、今年(2025年)4月13日から10月13日までの184日間、大阪夢洲で開催されます。
あと3カ月で始まりますよ!
過去に日本で開催された万博は5つあります。
1970年日本万国博覧会(大阪万博)

1970年大阪万博 太陽の塔

1970年大阪万博 太陽の塔

051975年沖縄国際海洋博覧会、1985年国際科学技術博覧会(茨城県)、1990年国際花と緑の博覧会(大阪府)、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)です。
愛・地球博公式キャラクター

愛・地球博公式キャラクター


僕はこの5つの博覧会全てリアルタイムに現地体験しています。
今回の大阪・関西万博への公式参加表明国・地域、国際機関は2024年11月現在で 161か国・地域、9国際機関となっています。
さらに 13の民間パビリオンが出展、加えて日本館やウーマンズパビリオン、大阪ヘルスケアパビリオン、関西パビリオン、 大阪・関西万博会場の真ん中に位置する8人のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンなどもあります。
どんなものを見ることができるのか、どんなことが起きるのかワクワクしますね。
万博のホームページにそれぞれのパビリオンが写真や動画で紹介されています。
ベルギー館の屋上にはバーができるみたい。もちろんベルギービールの提供も。
2015年のミラノ万博のときもベルギー館にはビアバーが設けられていました。
僕は3日間ビールを飲みに通っていました。
ミラノ万博ベルギー館ビアバー

ミラノ万博ベルギー館ビアバー

ミラノ万博ビアバーでの風間

ミラノ万博ビアバーでの風間

入場券のことが意外に知られていません。
まずは会期中の入場券(大人)ですが、1日券は7500円、土・日曜日を除く平日券は6000円、夕方5時以降に入れる夜間券が3700円となっています。
ちょっと高いなと思われるかもしれませんが、前売り券はかなりお得に設定されています。09開幕券という4月13日から4月26日までに入場可能なチケットで4000円、そして前期券、これは4月13日から7月18日までに入場できる券で5000円となっています。
万博はたいていが、出だしが悪いんです。
70年の大阪万博もそうだったんですが、会期が終わり近くになって、極端に入場者が増えるんです。
そのために前半の入場者を増やすために安くしているんですよ。
さらに早割1日券もあります。
これは普通の前売り券で会期中いつでも1回入場可能な券で6700円です。会期中に買うよりは800円お得になっています。
そして、僕の買っている通期パス、これは会期中何度でも入場できるパスポートのようなもので30000円です。
そして夏パスというのもあります。これはなかなか良さそうですよ。
7月19日から8月31日まで、何度でも入場できる券で12000円です。
2回行ったら元が取れちゃいます。個人の販売枚数を見ると、これかなり売れています。
いつ行くか、何回行くかによりますが、お得な前売り券を買って、1回は行ってみましょう。

日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に
昨年12月に、日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」が、ユネスコの無形文化遺産に登録が決まりました。
ユネスコの無形文化遺産には、国内ではこれまでに「能楽」や「和食」などがありますが、今回の登録で国内の無形文化遺産は23件となります。結構多いですよね。
500年以上前に原型が確立した日本の「伝統的酒造り」は、「米や麦などを蒸す」、「こうじを作る」、「もろみを発酵させる」など、伝統的に培われてきた技術が各地の風土に応じて発展し、自然や気候と深く結びつきながら伝承されてきました。
こうした技術で製造される酒は、儀式や祭礼行事などにも使われ、日本文化で不可欠な役割を果たしてきたとされています。
クラフトビールでも米や麹などを使用した和のビールの人気が高まってきていますよ。

クラフトビールイベント情報
1月はビアフェスがありません。
2月には、神戸ビアジャンボリー2025が開催されます。
2月22日(土)と23日(日)の2日間、場所はポートアイランドの神戸国際展示場3号館です。
去年と場所が違っているのでご注意ください。10神戸のビアバーやボトルショップを始め、日本全国から店舗が集結。
造り手(ブルワリー)が主役の従来のビールフェスではなくて、売り手が主役の「新しいビアフェス」です。
数多くのクラフトビールのみならず、クラフトビールに合う厳選グルメや、神戸ジャンボリー限定ビールなどの提供も予定されています。

#ビールで明日を幸せに
次回は2025年2月2日の放送です。お楽しみに!
(文責:風間佳成)

■クラフトビールCLUB
毎月第1日曜日15時放送(当日22時、翌月曜日15時リピート放送)
🍺谷和さんのクラフトビールのお店 CRAFT BEER BASE
【参考リンク】
ビアEXPO2025
大阪・関西万博公式サイト
神戸ビアジャンボリー2025(Instagram)

カテゴリー: クラフトビールCLUB |

初春を寿ぐ、箕面邦楽研究会の演奏@みのたんらじお

minotan_250104a毎週土曜日午前11時~正午に、公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)。おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。

新年明けまして初回の放送となる今回は、メイプルホールロビーから公開生放送。
毎年恒例、箕面邦楽研究会のみなさんに生演奏をご披露いただきました!
筝8人、尺八8人、総勢16人による演奏はロビーの空間を満たして、通りすがりの人もしばし足を止めて見守る、そんなひとときとなりました。minotan_250104bminotan_250104cインタビュータイムでは、会から
代表・妹尾隆史(せのお・たかし)さん
邦楽作曲家・山本玉山(やまもと・ぎょくざん)さん
このお二人に席に座っていただきました。

今年で活動27年目を迎えた箕面邦楽研究会。
順調に会員も増え、若い人の入会も続いているといいます。
山本玉山さんはタッキー816で「DJカーニバル」の番組も担当している邦楽作曲家。
ときどき、会のメンバーを番組ゲストに招いたりもしています。minotan_250104dまた、メンバーの中から今回初参加のかたにもお話を伺いました。
「宮河沙知(みやがわ・さち)です」
筝は中学生の頃から始めたという宮河さん。
箕面邦楽研究会へは、大学卒業・就職後、邦楽を続けられる場ということで2019年から参加しています。
「この会は、ベテランも新人もお互い遠慮なくものが言い合えて、いつも和気あいあいとしています」
確かに、活動歴30年近い大先輩でも、先生然とした感じがまるでなく、とても仲が良さそうな印象。
最近は、会の中で「部活動」も始まり、飲み会部、温泉部、ゲーム部など、邦楽以外でも集まって楽しんでいるそうです。
いいなあ・・・。minotan_250104eminotan_250104fminotan_250104g年に一度、「オリジナルコンサート」と題して発表会を行っているみなさん。
次回は来年、2026年1月17日(土曜日)にメイプルホール大ホールでの開催を予定しています。
邦楽を本当に楽しんでいるようすが、演奏から伝わってくる・・・そんな箕面邦楽研究会のみなさんの、さらなるご発展をタッキー816も応援していきます!

箕面邦楽研究会(インスタグラム)

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カテゴリー: みのたんらじお |

新生演劇部、初公演に向けて・・・箕面東高校軽音楽部「Easygoing!」(ハイスクールプログラム第1週)

HP_minohiga250103b箕面のいろいろな高校が、週替わりで番組づくりに取り組む「ハイスクールプログラム」(金曜夜9時30分~10時/再放送:日曜朝9時30分、水曜午後2時30分)。
第1週の箕面東高校では、軽音楽部が「Easygoing!」と題してお送りしています。
番組全体を一つのライブに見立てて、音楽とMCでお送りする30分。
バンドにかける思いや、高校生の素直な気持ちが詰まったライブを、ぜひお楽しみに!
今回の出演は・・・

「ギター1年、このみ」
「ベース2年、あお」
「ギター2年、かなは」

あけましておめでとうございまーす!

2025年。大阪・関西万博が開催される年ですが
「ああヤダ・・・今年はとうとう受験生に・・・」
2年生たちにとっては勝負の年に。
その前に、頑張って進級しよう!

■新生演劇部の初舞台

今回参加のこのみ、かなはは、軽音と演劇部をかけもちしています。
その演劇部が、2月に『寒椿と縄跳び』というお芝居を、校内で上演予定。
母と娘の二人芝居で、母役をかなは、娘役をこのみが担当します。

箕面東高校といえば、かつては演劇の強豪校として名を馳せたものでしたが、数年前に部員がゼロになり、休止状態になっていました。
そこへ、かなはやこのみたちが入部したことで、演劇部は不死鳥のように復活することに。
新生演劇部としては初めてとなる舞台、部員はまだ少ないけど、これをきっかけに、在りし日の栄光を取り戻すのだ・・・!

あお「観に行っていい?」
かな「えー困るぅー」

■2025年にチャレンジしたいこと

<あお>
あきらめないで、少しずついろいろなことができるようになりたい。
今のところベース担当が自分だけなので、新1年生にベース希望の人が入ってほしい。

<このみ>
2月公演を成功させ、3月の軽音卒業ライブで先輩を見送りたい。

<かなは>
とりあえず軽音にちゃんと顔を出したい。

あお「かなは、軽音では幽霊部員だもんねー」
かな「しょうがないだろー、演劇部もやってるんだから」HP_minohiga250103

カテゴリー: ハイスクールプログラム, 箕面東高校 |

ガンバ大阪インフォメーション 1月はガンバの「中の人」フロントスタッフにインタビュー!

gamba2501ガンバ大阪を応援するコーナー「ガンバ大阪インフォメーション」。
選手インタビューや、最新の試合結果、現在の順位などをお伝えします。

1月は、ガンバ大阪のスタッフのかた。
前半(1月5日、12日)・ホームタウン課主任 森本翔太(もりもと・しょうた)さん
後半(1月19日、26日)・ファンクラブ担当 田中有沙(たなか・ありさ)さん

にご登場いただきました!

森本翔太さんは「スポーツに携わる仕事をしたい」と、プレイガイドの運営会社に入社。
チケット販売などで、スポーツに関われると思いきや。
「君はトラベル部門に配属だ」
赴任先は茨城県で、なんと鹿島アントラーズのサポーター向けのバスツアーを担当することに。
実はそれまで「サッカーは苦手」だったという森本さんですが、素晴らしい先輩や優しいファンのみなさんのおかげで、「ぜひ自分の仕事にしたい」と思うように。各地の求人を片っ端から探して、ついにガンバ大阪にたどり着きました。
ホームタウン課では、小学校でのふれあい活動など、地域のみなさんにガンバ大阪に親しんでもらえる企画を展開しています。
「箕面出身の林大地選手もガンバに入ってくれて、地元での盛り上がりも感じています」
その一方で、ホームタウンをもっと「ガンバのまち」にしたいという切実な思いも。
「ガンバ化」を合言葉に、地元の更なる盛り上がりを仕掛けていきたい、と意気込みをお話しいただきました。

田中有紗さんは前の職場の同僚に、2018年5月の対浦和戦に連れて行ってもらったのが初ガンバ。
応援の迫力に感動し、自分もサポーターになったそうです。
それが高じて、ガンバ大阪サッカービジネスアカデミー(GBA)に1期生として入学。
スポーツビジネスの専門家の講義や、グループ課題で集客のイベント企画に取り組んだり。
アカデミー卒業の当日、田中さんは履歴書を持参してスタッフに直談判し、ついにガンバ大阪への入社を果たしました。
現在はファンクラブ担当として、年間パスの販売などに携わっているといいます。
田中さんが主担当を務めた2024年のファン感謝祭は、5千人以上が参加。従来の大きいステージを設けず、一人でも多くのかたが選手と触れ合えるように工夫したそうです。
選手への人生相談の企画は、SNS上でも話題に。参加したお客さんの笑顔に、手ごたえを感じたという田中さんでした。
今は開幕を控えて、業務も大変な時期だけど、お客さんの笑顔がまた見たいから頑張れる・・・と笑顔でお話しいただきました。

ガンバ大阪ファンクラブ2025

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その人の持つ輝きを引き出したい@まちのラジオ第1週secondM

元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜日午後3時〜、再放送は同日午後9時〜、翌日曜日午後1時〜) 毎月第1週は、ワクワクがとまらないレンタルスペース「secondM」管理人の森田ちかこさんがゲストをお迎えして番組を制作していきます。

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今月は2025年スタート!新春に相応しく明るくパワー漲るフォトグラファーの虹photoの谷川由紀子さんの登場です。
今回で3回目のご登場となりますが、昨年大活躍の由紀子さんに2024年を振り返りつつ、2025年の野望?をガッツリ聴き出します。

なんと言っても昨年は11月の初個展@sdecondM(ホワイトルーム)の開催でした。
「もうずっと周りから「個展しないの?」と声を掛けられ続けていたのですが、昨年にスペイン・バルセロナに旅行に行ってきたんです。その時にサクラダファミリアがついに完成したという歴史的な瞬間を見届けることが出来て、夢中で写真を撮り続けたんです。その写真もきっかけとなって、きちんと撮ってきた写真画像を焼いて作品として展示しようと決めたんです。で、すぐにホワイトルームを押さえました(笑)」

バルセロナの華やかな光や風景が魅力的な写真をはじめ、これまで撮ってきた写真、挑戦した写真を厳選し、初個展として発表しました。
期間中は古くからの友人知人が多く来場してくれて、思い出とともに由紀子さんが解説する写真に魅入っていました。
また個展と同時開催で、secondMで知り合った仲間たちがワークショップを担当してくれて、より賑やかで華やかな期間となりました。
由紀子さんもメイクアップアーティストのアリスさんとコラボしてプレミア撮影会を実施。
レンズから通して見える、被写体となった参加者も気づかない自身の魅力を由紀子さんが引き出し、「いいよ〜素敵〜綺麗〜」とポジティブハッピーワードが響く撮影会となりました。

ここで、プレミア撮影会に参加したディレクターの原田陽子から感想を披露。
「もしかして石田ゆり子みたいなポートレートが撮れちゃったりして…なんて淡い期待がありましたが(笑)届いた写真は「現実の私」で、太ってる…老けてる…とショックで
写真を直視できなかったんです。でもちゃんと写真の私と向き合ってみようと、すると、客観的に見えるようになり、今の私を受け入れられるようになりました。それは自分を見つめ直せる良い機会となりました。もう、たくさんの人にプレミア撮影会を体験して欲しいです!」

そして2025年についてやってみたいことを伺いました。
今まで撮影した写真はデータやスマホで送ることがほとんどで、「写真を焼く」という経験がすごく楽しかったんです。ここは写真家として国際的な写真コンクールに挑戦してみようと思ってます!もし何か賞を受賞できたら、これまで撮影した方々も嬉しいかなと。」と。素敵!頑張って!

由紀子さんの熱いトークにsecondMとちかこさんのなりたい姿を発表!
「人と人を繋ぐハブ的場所でありたい!」
夢に向かって頑張っている人や、やりたいことを模索している人などを時には引っ張ったり、後押ししたりしながらその思いが実現するようにお手伝いしていきたい。
またこれまでのsecondM・キッチンの利用者さん同士が良い影響を与え合って新しいプロジェクトを立ち上げたりして、どんどん輪が広がっているのも嬉しい!

と、人が大好きなお二人らしく、会話がどんどん弾みます。
本人が気づいていないその人が持つ輝きを引き出して、本人のやる気に火をつける。2025年はどんな出会いが生まれるのでしょうか?楽しみです。

そして番組としても多彩なゲストさんをお迎えして、1時間じっくりとこれまでの歩みや、これからの夢や目標を伺い、毎回ゲストさんのお話にパワーやポジティブな気持ちをもらこの収録を通してゲストさんがこれまでの自分の歩みを振り返り、改めてこれから何をしたいのか?を再確認できる時間として、「この番組に出て良かった」と思っていただけるように2025年もワクワクを止めずに、ゲストさんの素敵なお話を聴いてくださる皆さんとシェアしていきたいと思います。

「secondM」は箕面萱野駅すぐそば。かやの中央・みのおキューズモールWESTの南隣にあるモリタ金物店の2階にあります。2階フロア全体がレンタルスペースになっていて、①写真撮影にぴったりな真っ白いお部屋のフォト&リラックスルーム、②マルシェなどイベントが開催できるセミナールーム、③金物店だけにいろんな道具が揃っているDIYルーム、④ランチ営業もやっているキッチンの4つの部屋があります。 「ワクワクがとまらないレンタルスペース」のキャッチフレーズのとおり「secondM」管理人ちかこさんご自身も「いつもワクワク!みんなをワクワクさせたい!」の気持ちが溢れています。 なにか作ってみたい!挑戦してみたい!イベントを開催してみたい!と心にワクワクが芽生えたら気軽にちかこさんに相談してくださいね! またsecondMのインスタアカウント「second.labo」がスタート!ワークショップのお知らせや、コミュニティーカフェのオープン日の案内などワクワクする情報を発信していきます!ぜひフォローしてくださいね。

■2025年1月2日(木)午後3時放送(午後9時,日曜午後1時再放送)

カテゴリー: secondM, まちのラジオ |

ブーマン&フレンズ Music Bound #39

毎週日曜日夜11時からは「ブーマン&フレンズ Music Bound」
ブーマンさんが、歌仲間(フレンズ)のきょうかさんとともに昭和の名曲や平成のヒット曲など一緒に歌いたくなる1曲をご紹介する番組です。
お隣の池田市で「カラオケスナックvilla」のママを務めるきょうかさん。
お客様からのリクエストやこの季節に歌いたくなる1曲「きょうかが選んだ1曲について」のコーナーもお楽しみに。

オープニングテーマがお二人が組んだユニット「Utogaria」の「MIDNIGHT OCEAN」のインストです!
昭和の香りがするイントロがいいんです。

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2024.12.29のplaylist

♪「天城越え」 / 石川さゆり

♪「Everything」 / MISIA

2024年ラストを飾るのは紅白歌合戦のトリを務めた女性歌手の曲です。どちらの曲もご本人にしか出せない世界観で、スタジオで聴き入ってしまいました。
ブーマンさんセレクト「天城越え」はきょうかさんもお客さまからリクエストされることも多い曲で、「難しい〜」の一言に尽きるそうです。
そしてきょうかさんセレクトはMISIAのEverything。圧倒的歌唱力で溢れる愛を歌い上げています。

2025年もどうぞ「ブーマン&フレンズ Music Bound」をよろしくお願いいたします。(816@minoh.net))リクエストもお待ちしています。
そして今年もありがとうございました。

■ブーマン&フレンズ Music Bound
日曜日 夜11時~11時30分放送(翌週金曜日午後3時30分~4時リピート放送)
協力:ブーマンエンタテインメント カラオケスナックvilla

カテゴリー: ブーマン&フレンズMUSIC BOUND |

MA-T、その無限の可能性はノーベル賞級!?・・・「ハンダイラジオ 21世紀懐徳堂の社学共創」

handai_241229a大阪大学が発信するホットなトピックの数々を、公開録音でお送りする新番組「ハンダイラジオ」。
その公開録音を、12月23日(月曜日)に、大阪大学箕面キャンパスで行いました。
<聞き手>
野間耕平(タッキー816みのおエフエム ディレクター)

<出演1>
安達宏昭(あだち・ひろあき)さん(大阪大学大学院薬学研究科 特任教授)

安達さんは島根県松江市の出身。大阪大学で電気工学を学び、一般企業に就職後、再び大阪大学
に戻って研究者の道を選びます。

その安達さんが、なぜか今は薬学研究科に?
それは、ある物質との出会いがきっかけでした。

MA-T

MA-Tとは(Matching Transformation system/要時生成型亜塩素酸イオン水溶液)のこと。
ある企業から「消臭や殺菌効果に優れた物質を開発したが、どのようなメカニズムなのか調べてほしい」と依頼がありました。安達さんが大阪大学の専門家に相談し、そのメカニズムが明らかに。

基本の成分は、亜塩素酸。その一部が、活性化した「水性ラジカル」という状態になっています。それが臭いの原因の分子や細菌に作用し、刺し違えて倒します。ラジカルが消費されると、その分だけまた亜塩素酸が活性化し、ラジカルに変身。この繰り返しで、常に一定量のラジカルが保たれるという仕組みです。

従来の殺菌・消臭剤は、効果を高めようとすると濃度を上げる必要があり、その分人体にも悪影響があったりします。
その点、MA-Tは十分な効果を保ちつつ、悪影響はまったくありません。
さらに、同じ原理の応用で、メタノールの生成もできてしまうというから驚きです。従来、メタンガスからメタノールを作るには、600気圧という超高圧下で、変換効率は1パーセントほど。それがMA-Tを用いれば、常温常圧で100パーセント変換できる・・・。
それどころか、MA-Tの同じ原理で、抗がん剤としての使用も研究が進められています。実現すれば、副作用が全然無い抗がん剤ができる・・・。

この夢のようなMA-Tが、もうすぐ表舞台に立つ日が来ます。
「大阪・関西万博の、大阪ヘルスケアパビリオンに出展します」
消臭・殺菌剤としての展示・PRはもちろん。なんと大阪パビリオン全体の空間洗浄にも採用されるとのことです。大手の空調メーカーなどを押さえての正式採用は、このMA-Tの優秀性をそのまま証明しているといって良いでしょう。

いち早くMA-Tの優れた可能性に気付いた安達さんは、ベンチャー企業を立ち上げ、さまざまな事業を展開。さらに、関連企業による「MA-T工業会」も結成し、MA-Tを巡る動きをさらに発展させています。
これらの取り組みが評価され、イノベーション大賞で最高賞の「内閣総理大臣賞」をも受賞しています。
今後の海外進出で、MA-Tは驚きを持って世界に認められていくでしょう。感染症に悩む地域の救いになるなど、大げさでなく「MA-Tで世界が変わる」日が来るかもしれません。
ゆくゆくは、ノーベル賞も!?
「夢ではないと思います」と安達さん。
まずは当然、化学賞。
そして抗がん剤などの技術により、生理学賞も。
感染症の犠牲者を減らすことにより、平和賞さえも。
空前の、ノーベル賞バックスクリーン3連発・・・それだけのポテンシャルを秘めたMA-T。その名前が世界に轟き、常識となっていく過程を、私たちはこれから目の当たりにしていくことでしょう。handai_241229b

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<出演2>
大島かれんさん(大阪大学万博学生部会「はまでいず」所属・神戸常盤大学 保険科学部 診療放射線学科 4年)

4月から大阪大学大学院に進学する大島さんは、福島県での「浜通り研修会」に参加した学生たちとともに、2021年に「はまでいず」を立ち上げました。
東日本大震災でも、特に甚大な被害を受けた福島県の太平洋側、「浜通り」と呼ばれる地域。原発事故の放射線で、帰還困難地域とされた大熊町・双葉町・飯舘村は、徐々に除染が進み、少しずつ人が戻って来ています。
ただ、復興と呼べるには程遠いのが現状で、今後の継続的な支援が課題となっています。
大島さんはこれまで20回ほど福島を訪れ、そこに暮らす人たちと交流を続けてきました。
「大阪大学の文化祭で、福島の生産者による物産を紹介・販売してきました」
ホームページでも、浜通りの現状を発信している「はまでいず」のみなさん。
3年前に比べると、帰還困難地域が縮小していたり、
除染土を運ぶトラックをあまり見かけなくなったりと、変化も感じているそうです。
大阪・関西万博でもステージ発表の予定があるということで、それに向けて「これから計画を練っていきます」と大島さん。世界の人たちにも、福島の「いま」を知ってもらう、またとない機会になりそうです。
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<出演3>
嶋谷泰典さん(大阪大学特任教授 21世紀懐徳堂副学主 万博推進室副室長)

「ハンダイラジオ」ではすっかりおなじみの嶋谷さんからは、今年開催の「大阪大学公開講座」の模様をお伝えいただきました。
「石黒浩教授のロボットや、安達さんのMA-Tの講義など、毎回大きな反響がありました」
平日の日中の講義ながら、オンライン受講する高校生も多く、史上初?かもしれない小学生の参加もあったといいます。
確実に関心が高まっている「大阪大学公開講座」。来年度のラインナップも、今から楽しみです。handai_241229f

カテゴリー: ハンダイラジオ |

発信!じゅーだいスクランブル・・・「じいちゃんばあちゃん」

judai_241229a地域に暮らす若い人たちの声をラジオで届けたい。
そんな思いから、ラジオに出てみたい中・高・大学生たちが自由に集まって、語り合う番組を企画しました。
タイトルの「発信!じゅーだいスクランブル」は、
・戦闘機の緊急発進(重大スクランブル)
・中・高・大学生などが混ぜこぜ(十代スクランブル)
という二重の意味があります。
今を生きる十代の若者が、切実に思うこと、伝えたいことは何なのか。
番組づくりを通して、一緒に考えていければと思います。

第27回となる今回は、中・高・大学生、6人が集まりました!

・いくちゃん(大3)
・ナギ(高3)
・鈴(高2)
・レモン(高1)
・ふうあ(中2)
・みおり(中1)

今回のテーマは・・・

じいちゃんばあちゃん

祖父母とのエピソードを語り合いましょう!

・いくちゃん
小さい頃、母方の祖母が近くに住んでいて、よく訪ねて来ていた。
それで家のあちこちに手すりが付けられていました。
父方の祖母はピアノが上手で、よく弾いていました。

・みおり
小さい頃、ぜんそくで入院したら、徳島の祖父母が私の好きなバナナを持って、お見舞いに駆けつけてくれたのが嬉しかったです。
東京のライブに行くときは、千葉の祖父母の家によく泊めてもらって、おいしい肉もごちそうになったりして♪

・ナギ
母が実家に住んでいた頃、風呂場の床に穴が開いていて、ムカデが普通に入って来て這い回っていたそうです。そこで祖父が穴を板でふさぎ、ムカデが入って来なくなりました。

・レモン
母方の祖母が本当に料理上手で、煮物が美味しくて・・・。

・鈴
ひいおばあちゃんの畑で、一緒に収穫したりしたことがあります。

・ふうあ
祖父母と一緒に、まつぼっくりを拾ってリースを作ったりしてました。
おばあちゃんと料理したり、おじいちゃんとチェスを指して楽しんだりも。

また、祖父母の若い頃の話を聞いたという人は、
「昔かたぎで、男は外に働きに出て、女は家を守って・・・という感じだったそうです」
「ひいおばあちゃんが、破れたデニムをはいている若者を見たら『そんなの着てちゃダメ。買いにいきなさい』って」

それでは、おじいちゃん・おばあちゃんとのお別れを経験した人は?
鈴「中学生のとき、ひいおばあちゃんが亡くなって。お葬式で父や祖父が涙ぐむ姿に『死ぬってこういうことなんだ』と感じました」
いくちゃん「僕も父方の祖父が亡くなったとき、祖母がすごく泣いていて、人が死んだらいなくなるということ、周りの人がこんなに悲しむんだ、と思いました」judai_241229b■2100年、どんなおじいちゃん・おばあちゃんになっている?

鈴・・・・93歳。子どもや孫の相談に乗ってあげられる、人生経験豊富なおばあちゃん
レモン・・92歳。でもそんなに長生きして楽しいかなあ?
ナギ・・・94歳。孫たちに「若い頃、こんな演劇の台本を書いていたんだよ」と紹介してみたい
みおり・・89歳。定年退職後は海外でスローライフ。テキサスでワイルドな生活を♪
ふうあ・・90歳。家中を整理して、遺書とか書いてみたい
いく・・・97歳。遺産は推し(Vチューバー)に全額寄贈!?

最後に、2025年の抱負も一言ずつ。

いくちゃん「漢字検定1級合格!」
ふうあ「打倒・受験!」
みおり「英検1級合格!」←中2
ナギ「大学デビュー!髪染めます♪」
レモン「後輩を引っぱって、近畿大会へ!」
鈴「大学合格に向けていっぱい勉強!」

高校受験、大学受験、就職、結婚、働いて子育てして。
人生でいろいろな経験をして、みんなはどんなおじいちゃん・おばあちゃんになっていくことでしょうか。
願いが叶うなら、2100年にまた、みんなでこうして集まりたいものです。
「76年前、ラジオの収録しましたよねえ」「そんなこともありましたなあ」
「またみんなでラジオやりましょうか」「ええですなあ」
「それでは・・・」

発信!90代スクランブル

番組ディレクター(130歳)「ぜひわしも参加させてくだされ」
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カテゴリー: 発信!じゅーだいスクランブル |

箕面観光ボランティアガイド浜口正彦さん登場@みのたんらじお

毎週土曜日午前11時~正午に、公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)。おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。(パーソナリティー:繁田麻衣子)

いよいよ2024年最後の放送となりました。今年もたくさんのゲストさんに登場していただきました。本当にありがとうございました。
また来年もゲストの皆さんとともに楽しい放送をお届けできるように頑張ります!

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<みのお・コレ一番!>
箕面でイキイキと活動するみなさんをお迎えしてお話を伺うコーナー。今週は箕面観光ボランティアガイドから24期生の浜口正彦さんにご登場いただきました。
淡路島出身で、現在は建設機械の会社にお勤めの浜口さん。就職後、アメリカ、石川、東京、大阪と各地をまわります。登山との出会いは7〜8年前の石川県での勤務時代からだそうで、同僚から誘われて山登りを始めます。1000メートル級の山にも挑戦して、東京に転勤してからも関東の山々を登り続けていたそうです。
そして大阪勤務となり、山登りは続けたいと、1年間ほどはご自宅からも近い箕面の山を1人で登っていたそうです。いろいろ箕面の山の情報を集めようとネット検索していた際に箕面観光ボランティアガイドのHPに辿り着きます。そしてボランティアガイドを募集していることを知ります。

ガイドになって良かったことは「大人数で山に登るのも楽しい〜」と気づけたこと。
今までは1人で登ることが多かったので、ガイドをはじめお客さんと一緒に大人数で山歩きする楽しさを感じているそうです。
「とくにオープンハイキングは初心者から参加できるので、和気あいあいとした雰囲気の中でも結束力が生まれて楽しいですよ。」との事。
今はこれまでの山登りで培った体力で、「体力勝負」だったのですが、歴史を深めてみようと先輩ガイドの皆さんに教えていただきながら瀧安寺や西江寺の歴史の勉強をはじめたそうです。

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冬の箕面の山のおすすめは?
「箕面の山は冬がベストシーズンだと思います。歩くうちに体がポカポカしてくるし、日の光に照らされた木々もキラキラして本当に美しいし、何より人も少なくてゆっくり山歩きを楽しめますよ。」と教えていただきました。
また浜口さんは箕面観光ボランティアガイドのほかに、箕面の山を整備するボランティア活動団体フォレスターにも参加されていて、「ハイキング道など登山道をボランティアの方々がすごく整備してくれていてとても歩きやすいんですよ。」と紹介していただきました。

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最後に「箕面の山は高尾山と同時期に国定公園に選ばれているのですが、高尾山はミシュランに認定されて国内外の観光客に大人気になっています。箕面の山も高尾山に負けないポテンシャルがあるのでぜひミシュランの星を獲得したいです。というかもっともっとたくさんの人に箕面の自然の素晴らしさを知ってほしいですね。」とメッセージをいただきました。

1月のオープンハイキングは1月13日(月・祝)「新年に勝尾寺山門をめざす」と題して山歩きをします。
北急の箕面萱野駅北出口を午前10時に出発(午前9時40分から受付開始)、午後4時ごろ勝尾寺大鳥居(新家バス停まで徒歩2分)で解散予定です。
お弁当、飲み物を持って歩きやすい服装と靴で(山歩き 中級向けコースの11キロ)です。ぜひご参加ください。申し込み不要です。
詳しくは箕面観光ボランティアガイドHPをチェックしてくださいね。

2024年12月28日(土)午前11時から放送「みのたんらじお」

カテゴリー: みのたんらじお |