もっと、もっと、クラフトビール!ビールは生活必“潤”品!@クラフトビールCLUB

クラフトビールってどんなん?という飲んだことのないかたから、クラフトビールにめちゃめちゃ詳しいコアなファンまでが楽しめるトーク番組(第1日曜15時初回放送)。
クラフトビールの醸造から販売までを手がけ、ビアジャッジの資格を持つ谷和(たに・あい)と、旅のプロ・風間佳成(かざま・よしなり)がクラフトビールの魅力や最新の話題などを語ります。
2104 和ちゃんはいつも「クラフトビールは多様性」って言っていますが、アサヒビールがスマートドリンキングという飲み方の多様性の提案をしています。
コロナ禍をきっかけに飲み方についても自分のペースで飲む人が増えています。
飲みたいとき、飲めないとき、そしてあえて飲まないとき、飲む人も飲まない人も、一人ひとりが、自分の体質や気分、シーンに合わせて、適切なお酒やノンアルコールドリンクをスマートに選べる時代へ。
こんなコンセプトで、これからいろいろな商品を展開していくようですよ。
飲み方をもっと自由に、もっと自分らしくっていいですねえ。
 先日の報道番組で、アサヒビールの社長がビール会社の戦略などをお話しされていました。
その中で印象に残った言葉がありました。
生活必需品ってありますよね、人が生活する上でなくてはならないものですが「ビールというのは生活に潤いを与える『生活必“潤”品』である」と言われたんです。まったく同感です。
 和ちゃんが今年のミーツ2月号で家庭用ビアサーバーの商品比較をしていたので、その記事を読んでハンディ型スマートタイプというのを購入。おいしい泡が造れます。
サーバーといえばキリンのホームタップのCMをよく見ますよね。
夢の家飲み生活を、という月2回生ビールが自宅に届くという会員制のサービス。
これが大人気で、なんと今、3カ月以上の待ち状況のようですよ。
専用ビアサーバーは冷却機能も付いていて、いつでも冷えたおいしいビールが飲めるというもの。
月に1リットルを4本のコースで8250円から。
基本は一番搾りですが、キリンのスプリングバレーのクラフトビールやブルックリンラガーなどを選ぶこともできます。
日本各地のクラフトビールの樽生(3L・5L)を家庭に直送する「ビールの縁側」というシステムもあります。
 4月23日は地ビールの日。
これは1999年に日本地ビール協会が定めたのですが、なんで4月23日かというと、この日はドイツのビール純粋令が施行された日なんです。
1516年ですからもう500年以上前に現在のドイツ南部に位置していたバイエルン公国で造られたビールに関する法令です。
ビールファンはよくご存じと思いますが、「ビール醸造には、大麦、ホップ、水以外の原料を使用しないものとする」というもので、その後も酵母の使用を認めるなど若干の修正をしながら、ドイツでは大切に守られているんです。
それ以外にも、アメリカで始まった世界ビールデーというのもあります。
INTERNATIONAL BEER DAY、これは8月第1金曜です。
目的がいいんですよ。友達と集まってビールを楽しむ日、ビール製造に関わる人たちに感謝する日、ビールという共通の目的のもとに世界がひとつになる日、となっています。
おもしろいのはその翌日も記念日になっているんですよね、INTERNATIONAL HANGOVER DAY、つまり世界二日酔いデーです。
この2日間はセットです(笑)。
壽酒造 摂津富田郷にある國乃長で有名な壽酒造がクラノミを3月から開始。このコロナ禍ですが、対策をバッチリとっての開催です。
場所は阪急京都線の富田駅から徒歩5分の壽酒造の敷地内。コロナ対策のためにクラノミルールがあります。
人数制限もあって晴れの日は40名、雨の日は20名、混みあった場合は待たなければ入場できないこともあるということです。
1テーブル2名まで、食べ物の販売は無いので持ちこみ可。来場時には手指のアルコール消毒、検温、大阪府追跡システムへのクラノミ・ラインナップ登録などにご協力くださいということです。
開催日時は毎週金曜と土曜の2日間、金曜は午後5時半から8時まで、土曜はお昼12時から午後5時までとなっています。
クラフトビールは毎日定番が2~3種類、限定が2~3種類、その他にも國乃長の日本酒も楽しめますよ。
定番の蔵ケルシュは今年のジャパン・グレートビア・アワード2021で金賞です。おいしいですよ。
開催については予定が変更となることもありますので、ホームページをチェックしてからお出かけください。


 
 そして、3年目の3にちなんだ話題として、茨木市の3ツリーブルワリーが2月から自家醸造のビールを提供開始されています。
先月にお邪魔したときには3種類のビールが提供されていました。
「春の音」これは春の足音が聞こえてくるようなウィートエール、「RPG」は3ツリーブルワリーという物語の始まりのビールということでペールエールです。
「BOY END GIRL」はポーターに近いロースト感のある黒いビールです。
この3つとオーナーの森さんが修業された北海道登別の鬼伝説ビールの金鬼ペールエールの4種類でした。
リリースされると同時にフェイスブックにアップされるイラストが最高!
キヨマルさんというイラストレーターが描いておられます。春の音boy end girl

森さんご夫妻

森さんご夫妻


 先月に国税庁のクラフトビール・オンラインフェスの体験レポートを話しましたが、ようやく先月その4回全部がYouTubeにアップされました。
全国地ビール醸造者協議会のYouTube公式チャンネル【JBAクラフトビア・チャンネル】で公開されています。
この番組のコンセプト同様に、クラフトビールの初心者のかたも、コアなファンのかたも楽しめる内容です。
 今月のイベント紹介です。
まずは4月25日(日)に箕面滝道・瀧安寺前広場で開催の「MINOH BEER YOGA」。
午前10時からと午後1時からの2回開催で参加費は箕面ビール2杯付きで3000円です。
そして、和ちゃんの今月のビール講座は、4月5日午後8時から「ニューワールドIPAについて考えるトークセッション」(上級者向け)、9日午後8時から「知れば知るほどおいしくなる!!クラフトビール講座vol.1」(一般向け)、17日午後2時から「真のビアギークを目指せ!!ビアスタイルについてのトークセッション」(一般向け)などが予定されています。
ぜひご参加ください。待ってま~す!

ビールで明日を幸せに。SUPPORT YOUR LOCAL PUB&BREWERY
今月から3年目に入りました。もっと、もっと、クラフトビールの美味しさ、楽しみ方をお伝えしてまいります。
次回5月2日の放送をお楽しみに!
(文責:風間佳成)
■クラフトビールCLUB
毎月第1日曜日15時放送(当日22時、翌月曜日15時リピート放送)
キリンホームタップ
ビールの縁側
國乃長クラノミ
3ツリーブルワリー
JBAクラフトビア・チャンネル 
MINOH BEER YOGA
ニューワールドIPAについて考えるトークセッション 
知れば知るほどおいしくなる!!クラフトビール講座vol.1 
真のビアギークを目指せ!!ビアスタイルについてのトークセッション

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前向きに!聖火リレーランナー和田律子さん@みのたんらじお

毎週土曜日あさ11時からメイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。

桜が散り始め、新緑が眩しく感じられる芦原公園を眺めながらメイプルホールロビーからの放送です。
箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」には東京2020オリンピック聖火ランナーの和田律子さんをお迎えしました。

20210403みのたん①

和田さんは聖火ランナーの一般枠で公募で選ばれた箕面市を走る3人のうちのお一人です。
はじめにオリンピックが延期になり、聖火リレーも一年延期になったことについてお気持ちを伺ってみると、「選手の皆さんは大変な思いをされていると思いますが、私は目標が先に伸びた方がまた頑張れるし、体力維持の練習も続くし、健康になれるからいいやんって前向きに捉えてましたよ。」と前向きな言葉をいただきました。

20210403みのたん②

そんなポジティブシンキングな和田さんのお人柄を深掘りしていくと…
「もともと体を動かす事が大好きで歩いたり、走ったり、山を登ったりしてました。そして近所の間谷西公園に集まって朝ラジオ体操をするグループを立ち上げ6年目になり、今では30〜40人が参加してくれます。コロナ禍で外出を控えるお年寄りの方も、やっぱり顔を合わせて笑顔をかわすだけで気持ちが晴れるそうですよ。ラジオ体操は本当に健康になれるのでおすすめです!」と。

実は聖火リレーランナーに応募したのもラジオ体操仲間に誘われたからだそうで、和田さんがランナーに決まってからは「トーチって1キロぐらいの重さがあるから、これをトーチと思って走ったらええやん!」とバットを貸してくれて、バットをもって走る和田さんと一緒に練習に付き合ってくれていたそうです。

そんな皆さんから慕われる和田さんは民生委員として高齢者や子どもたちもサポートしたり、個人的に「めだかの教室」という地域の方々に先生になってもらって子どもたちに学習支援やイベントをする活動もされています。

聖火リレーの日が近づいてきた今は三密を避け、体温チェックをし、お友達との会食も断って体調管理に努めているそうで、準備万端で本番に臨みます。

20210403みのたん③

残念ながら4月13日に予定されていた箕面市内での聖火リレーは医療非常事態宣言が発出されたことにより、中止となってしまいましたが、和田さんならきっと「めっちゃワクワクできたし、みんなとワイワイ楽しく過ごせて来れたから、それだけでええやん!」って前向きに言葉をかけてくれるかなと思いました。

2021年4月3日(土)あさ11時から放送「みのたんらじお」
当日の放送はタッキー816YouTubeチャンネルでも聴くことができますよ↓

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求ム!弟みたいな新入部員!?@箕面東高校演劇部「ランランルー・ラジオ」(ハイスクールプログラム第1週)

HP_RRR_210402-1ゆうし / キララ / たいよう
箕面のいろいろな高校が、週替わりで番組づくりに取り組む「ハイスクールプログラム」(金曜夜9時30分~10時/再放送:日曜夜7時)。第1週は箕面東高校演劇部の部員が「ランランルー・ラジオ」と題してお送りしています。
今回は、久しぶりのスタジオ!
出演は・・・「2年、キララ」「ゆうし」「たいよう」

4月になり、1年生部員たちはめでたく2年生に。
全員「留年しなくてよかったー!」
けっこうやばい人もいましたが、上がれたから良しとしよう!

ゆうし、たいようは先月からラジオに参加しています。
前回はリモート収録だったので、スタジオは今回が初めて。
せっかくなので、何かものまねをお願いします!
「ええー・・・じゃあ」

たいよう
「大蛇丸やります。・・・あらやだ、サスケくんじゃなーい」

ゆうし
「やあぼくプーさんだよ。ハーチミーツたーべたーい、なぁ」

「ぼくたちやったんだから、キララさんも何かやってよ」
「ええー・・・じゃあ」

メェェェェェェェ

■ラジオドラマ「夜中の旅」

夜中に、駅で酔っぱらって眠り込んでいる女。
駅員「起きてください、駅、もう閉めますよ」
女「そんなに飲んでないわよぉー」

女は12歳の息子を探しに来ていた。一人で育ててきたけど、反抗期になって、よく家を出ていくようになっていた。
女「もう、どうしたらいいかわからなくなって・・・」
駅員「大変だ、早く探さなきゃ」

駅員に説得されて立ちあがる女。そこへ
息子「お母さん!」
女「どこ行ってたの!探したのよ」
息子「ごめん・・・」
駅員「見つかってよかったですね」

求ム!侵入新入部員

新年度が始まり、期待はなんといっても新入部員。
みなさん、どんな後輩に入ってほしいですか?

たいよう
「弟みたいな存在がいいな。懐いてくれるかわいい後輩がほ・し・い♪」

キララ
「特になんでもいい。生意気だったら更生させてみせます!」

ゆうし
「面白いと思える子が来てくれたらいい」

それぞれきょうだいがいて、その姿を反面教師にして成長してきたといいます。
「うちの姉は家事できない、料理できない人で」
「ぼく、お菓子しか作れないんだけど」
「お菓子作れたらいいじゃん。私なんか電子レンジで卵爆発させたよ」

HP_RRR_210402-2プーさん / 羊 / 大蛇丸

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土曜カフェにワクワクがとまらない!まちのラジオ第1週「secondM」

箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第1週は、ワクワクがとまらないレンタルスペース 「secondM」管理人の森田ちかこさんがゲストをお迎えして番組を制作していきます。

桜・桜・桜満開!やっぱり春はわくわくしますね!
今月は先月のゲスト「焼きたてワッフルとコーヒーのお店 M&H 」のウラべヒトミさんの師匠でありユニットを組んだお相手のマキノシノブさんをお迎えしました。M&Hの今後の展開は?なぜ師匠なのか?その辺りをちかこさんがじっくりと探っていきますよ。

secondM1

secondMでは2月から土曜カフェがスタートして、「焼きたてワッフルとコーヒーのお店 M&H 」の美味しいワッフルとコーヒーの香りにたくさんのお客様が来られています。
屋号のM&Hはユニットを組んだマキノさんのMとヒトミさんのHをとってM&H。また「memory & Heart」=「思い出に残る心を込めた接客を」という思いも込められているそうです。

シノブさんは30年近く飲食のお仕事に関わってこられて、マネージャーとしてお店の立ち上げ、食器選びやメニューの開発、スタッフの面接から育成まで力を振るってきました。その実力から他の店から「うちで働いて!店の立ち上げに協力して!メニューのアドバイスを!」と次々声がかかるようになり、シノブさんご自身もステップアップしていかれました。
出産、子育てと仕事という忙しすぎる日々の中でも調理師免許を取得したり、起業のための講習会に参加したりとものすごい行動力の持ち主です。
「人を見る目は確か」と自信を持っているシノブさんが履歴書の段階で「この人!」とピンときたのがヒトミさんで、以来10年以上にわたって一緒にお仕事を続ける間柄になっていました。

そんなお二人がご縁があってちかこさんがプロデュースするsecondMにたどり着き、あれよあれよと話が進み2月から土曜カフェ「焼きたてワッフルとコーヒーのお店 M&H」がスタートしました。
飲食店コンサルタントのお仕事もされているシノブさんですが、「私がシノブさんのコンサル成功例第1号になる!」という先月放送のヒトミさんの思いを知って、グッと涙がこみあげて来るものがあったそうです。(泣いちゃったらしいです)
オープンして2ヶ月経ちましたが、課題も見えてきたようで、それもコンサルする上での貴重な経験として問題をクリアにするべく取り組みを始めています。例えばもっとカフェが認知されるようにチラシを作ってご近所にポスティングしたり、モーニングメニューを開発したり、テイクアウトにも力を入れてみるなどです。
そしてテイクアウトについては奇跡のような出会いもあったそうです。
たまたま食べにこられたお客様がM&Hのワッフルを気に入り、「よかったら使ってください」と可愛いテイクアウト用の容器をくださいました。これが本当に可愛くて、ワッフルを入れるとさらに可愛さが増す容器です。実はこのお客様は大手容器メーカーの開発担当をしていて、テスト販売をしている商品を分けてくださったそうなんです。
一気にテイクアウトの可能性も広がり、何より美味しいワッフルのお店ということで、その容器メーカーから取材を受けるまで話が進んでいるそうです!

と、いろいろなエピソードをさらりと話すシノブさんにびっくりですが、ちかこさん曰く「シノブさんは行動の人」
行動するからこそ新しい出会いがあり、思いも掛けないいいお話に恵まれます。「やっぱり行動するって大事だよね!」
行動を起こすのに年齢は関係ない。今、子育て中でなかなか働けない状況でも、SNSを使って情報収集をしたり、勉強したり、将来に向けていくらでも準備できますよ。また音声アプリのクラブハウスで「開業準備室」というトークルームをちかこさんとシノブさんで作って、いろいろな方たちの話を聞いたり、思いの丈を話したりしているそうですよ。

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そしてこれからの夢、目標についても伺いました。
「まずはヒトミさんを立派に独立させてお店を軌道に乗せること。またsecondMのキッチンをコンサルの拠点として、若い人たちを育てていきたいですね。私は今、めちゃくちゃ楽しいです。私のように幸せな女性起業家をどんどん増やしていきたいです!」とエネルギーに溢れたお答えをいただきました。

夢に向かって動く事って大事なんだなとお二人のお話を聞いて、力が湧いてきました。
新年度、新学期、新しい何かを始めたい人は土曜カフェ「焼きたてワッフルとコーヒーのお店 M&H」に食べにきてくださいね。きっとシノブさんとヒトミさんさんから刺激をもらえますよ。

secondMの土曜カフェ、M&Hさんの4月の営業日は10日、17日の土曜日 あさ9時から午後3時までオープンです。
今月の季節のフルーツはキウイソースです。コーヒーもオススメですよ!ぜひお越しください!

「secondM」はかやの中央・みのおキューズモールWESTの南隣にあるモリタ金物店の2階にあります。2階フロア全体がレンタルスペースになっていて、①写真撮影にぴったりな真っ白いお部屋のフォト&リラックスルーム、②マルシェなどイベントが開催できるセミナールーム、③金物店だけにいろんな道具が揃っているDIYルーム、④ランチ営業もやっているキッチンの4つの部屋があります。 「ワクワクがとまらないレンタルスペース」のキャッチフレーズのとおり「secondM」管理人ちかこさんご自身も「いつもワクワク!みんなをワクワクさせたい!」の気持ちが溢れています。 なにか作ってみたい!挑戦してみたい!イベントを開催してみたい!と心にワクワクが芽生えたら気軽にちかこさんに相談してくださいね!

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色とりどり オリジナルカラーも作れる(株)呉竹を発見!@「発見!技あり日本」

「デイライトタッキー」第5水曜日放送の「発見!技あり日本」では
日本が世界に誇る技や特産品をご紹介しています。
今回は、株式会社 呉竹 総務部の 大島沙織さんにお話を伺いました。

1_墨イメージ

株式会社呉竹さんの本社は奈良市南京終町にあります。
仏教が盛んになった奈良時代以降、奈良には墨作りの伝統が受け継がれてきました。
明治35年(1902年)、腕の良い墨職人だった綿谷奈良吉さんが
独立したのが株式会社呉竹の始まりでした。
(当時の会社名は綿谷商会。これ以降、株式会社を略します)

今年で創業119年目の呉竹さん。
現在は、墨、書道液、書道用品、書道セット、筆ぺん、カラーの筆ぺん、画材など
様々な文具の製造販売を行なっています。

2_筆ぺんイメージ

代表的な商品、筆ぺんが生まれたのは昭和48年。
元々開発していたサインペン、マーキングペンの技術を活かして、
手軽で簡単に筆文字が書ける筆記具を目指して、開発されました。
ところが、墨を磨らずに筆文字が書ける画期的な筆ぺんは、
すぐには受け入れられませんでした。
というのもその簡便性が書道家には邪道と受け止められたのです。
しかし便利さから市場に受け入れられ、広まっていくことになりました。

3_カラー筆ぺんイメージ

現在の呉竹さんの強みはカラーバリエーションの豊かさ。
筆ぺん開発で培った、微粒子を分散させて滑らかな書き心地にする技術と、
芯先・穂先の種類の豊富さで様々な筆記具を開発されています。

4_からっぽペン_イメージ

そして呉竹さんが新たに市場に送り出したのが「からっぽペン」。
名前の通り「からっぽペン」にはインクが入っていません。
綿芯にインクを吸い上げ、簡単にペンを作ることができるのです。
呉竹さんが2015年に参加したイベント会場で”ペン作り体験コーナー”を
企画したところ、大好評だったことがきっかけで商品化されました。

呉竹さんの「ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」でインクを作り、
からっぽペンに入れれば、オリジナルカラーのからっぽペンを作ることができます。

究極のカスタマイズ商品である「からっぽペン」は、
文房具屋さん大賞2021の大賞を獲得。
手帳をオリジナルのカラーで彩れると、SNSでも評判を呼んでいます。

カラーバリエーションが強みなのに、あえて からっぽなペンを開発するなど、
ユニークな商品アイディアが生まれる呉竹さんの職場は、半数以上が女性で、
年代も若手が多いそう。
筆ぺんの技術を生かしてアイライナーも開発をしており、
2020年には化粧品製造販売業認可を取得、
化粧品分野に進出したいと考えているそうです。

呉竹さんの今後の夢をお聞きしたところ、大島さんは
「文具や画材などの商品を通して、皆様の生活を豊かにしていきたいです」
と語っておられました。

株式会社 呉竹のホームページでは、登録なし、無料でダウンロードできる
文字のなぞり書きや年賀状など季節のごあいさつに使える作品集も紹介されています。
ご参考になさってください。

墨、書道用具メーカーの株式会社呉竹 トップページ

呉竹さんから、タッキーをお聞きの方にプレゼント!
『呉竹 ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作りキット』を2名の方に。

5_ink-cafeキット
5色のインク(透明・イエロー・ピンク・ブルー・グレイ)を混ぜて、オリジナルインクが作れるキット。
もちろん作ったインクでオリジナルペンが作れる「からっぽペン」も入っています。

ご希望のかたは 住所、氏名、電話番号を忘れずに
「技あり日本」係まで。
番組へのご感想も添えてくださいね。

電話:072−728−3210
FAX:072−728−3733
E-Mail:816@minoh.net

締め切りは4月6日(火)、ご当選者の発表は 4月7日(水)のデイライトタッキーで。

たくさんのご応募お待ちしております。

※写真ご提供:株式会社 呉竹

(文責:千波留)

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zoomでゲスト・第8弾!林家染八さん・・・「月亭天使のエンゼル演芸場」

tenshi_210328-1女流落語家・月亭天使がお送りする「月亭天使のエンゼル演芸場」。
落語についてのあんなことやこんなこと、そ、そんなことまで!?おしゃべりしてしまう、魅惑の30分です。
●放送時間:第4日曜日午後2時~2時30分/午後9時/翌日の月曜日午後2時(3回放送)

ビデオ会議アプリ「zoom」を用いて、これまで後輩の若手落語家や先輩のかたなどにゲスト出演していただいてきました。
今回はzoomでゲスト・第8弾!

「どうも、林家染八(はやしや・そめはち)です」

月亭天使の1年後輩で、新人の頃はよく一緒に楽屋番(寄席の出演者の世話係)をしていました。
染八さんが弟子入りしたのは、実の父親でもある五代目林家小染師匠。
母親は寄席三味線奏者の入谷和女師匠。
母親の妹、つまり叔母が女流落語家の桂あやめ師匠。
言わば、落語会のサラブレッド・・・!
そんな環境なので、小さい頃から寄席小屋をうろうろ、小学生になってからは落語会の受付を任されることもよくあったといいます。

「落語が好きだったというよりは、身近にあったという感じですね」

染八さんが落語家になろうと思ったのは、とある落語家の初舞台を観た時。
そのときも受付をしていましたが、落語家の世界ってなんかいいな・・・としみじみ思いました。

●涙の三者面談
高校生のとき、落語家になる決意を固めた染八さん。
三者面談を前に、担任に相談します。
「落語家になりたいけど、母親はきっと反対します。先生、僕の味方をして、母親を説得してください!」
先生「わかった。任せておきなさい」
そうして迎えた、三者面談の日。
案の定、母親は「落語家なんてとても。ちゃんと大学行って就職してほしいです」
先生「そうですよねえ」
えっ、先生・・・この、裏切り者!
あまりのことに染八さん、その場で号泣してしまうのでした。

仕切り直し、ということで今度は父親が三者面談に。
先生「大学に行ってからでも遅くないと思うんですよね」
父親「私らが好きなことをやっているのに、この子に好きなことをするなとは言えないです」
先生「そうですよねえ」
えっ、先生・・・変わり身早過ぎ!

染八さん、月亭天使とは新作落語の会を一緒にやったこともある仲です。
「染八くん、二人会しようや」
「いいですね、やりましょう」
しばらくして届いたチラシ。タイトルは
「新作の巨人」
えっ、新作の会だったの!?
天使姐さん・・・先に言うてよ・・・。

そのときの新作、台本は残っておらず、メモ帳に箇条書きしてあるだけとのこと。
天使「桂あやめ師匠方式ですね」

芸歴10年を迎える染八さん。
6月には繁昌亭で独演会を開催予定です。

●6月14日(月曜日)開演:午後6時30分
(タイトル未定)

「副題は『家族どんだけ駆り出すねん落語会』です」
一族総出で芸歴10年を祝う、そんな会になりそう。
赤の他人のみなさんもぜひ、会場に駆り出されてみては。

カテゴリー: 月亭天使のエンゼル演芸場 |

箕面観光ボランティアガイド伊藤修孳さん登場@みのたんらじお

毎週土曜日あさ11時よりメイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。

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箕面でイキイキと活動するみなさんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」には箕面観光ボランティアガイドの伊藤修孳さんにご登場いただきました。
伊藤さんといえば、箕面の山の桜や新緑、紅葉の情報を素敵な写真とともにメッセージを番組に送ってくださったり、他のガイドの皆さんの応援で駆けつけてくださったりとみのたんらじおには欠かせない存在なのですが、みのおコレ一番のコーナーには2016年以来お久しぶりのご出演(今回で10回目!)となりました。

4月からいよいよ箕面観光ボランティアガイドの活動も本格的に再開という事で、伊藤さんが大事にしているガイドの心得を改めて伺いますと、「へーほーあはは…だよ」とユニークな答えが。ガイドの説明や解説にお客さんが、へえ〜!ほう〜!とうなづいてくれて、あははと笑ってもらえるように、なんか来てよかった!楽しかった〜!と思って帰ってもらえるようにと心がけているんだそうです。活動再開でこれからまたたくさんのお客さんに「へーほーあはは」と楽しんでもらえますね!

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さて、コロナ禍になる前は箕面の滝道や山にはたくさんの外国人観光客が訪れていました。
英語が堪能な伊藤さんはそんな外国人ビジターに積極的に声をかけて箕面の事だけでなく、世間話もしながら交流を深めておられたそうです。今回はそんな外国人ビジターとの思い出話をたくさん伺う事が出来ました。

エピソード①エストニアから来た青年をこもれび展望台に案内したら、万歳して大変喜んだそうです。なぜそんなに嬉しいのか聞いてみると、こもれび展望台は390mの高さにあり、エストニアの一番高い山は318mだからエストニアの一番高いところより上に立っているから凄い!と。ちなみにエストニアがあるバルト三国でもエストニアの318mの山が最高なんだそうです。つまりバルト三国の頂上より高いところを歩いていたから大喜びだったんですね。

エピソード②MVGでは役の行者の知識について右に出るものはないと言われている伊藤さんですが、わかりやすく教えてあげようと話しかけたところ、「役の行者ですね。知ってます。歴史は・・」と逆に解説してくれたそうです。聞けば阪大の留学生でつい先日講義の中にその話が出てきたとの事。このように日本の文化を知っている外国人ビジターは意外と多く、知らないだろうと先入観も持って接してはいけないなと教訓になったそうです。

エピソード③MVGでは紅葉した葉をパウチしたカードやしおりをプレゼントする時がありますが、渡してもきょとんとして意味が分かっていないような雰囲気…。聞くと、自分の国には日本のように四季が無いので、木々が紅葉しているのを見た事がなく、緑の葉が赤やオレンジ、黄色になるのがわからなかったそうです。四季折々の自然の楽しみ方があるっていいなと改めて感じる事が出来ました。

0327みのたん③

などなど、エピソードは他にもまだたくさん!2日は時間がいるそうです。(笑)
コロナが終息し、また箕面の山にたくさんの外国人ビジターが訪れる日を待ちつつ、伊藤さんはじめ、MVGのみなさん、自粛期間中に勉強した事、自主トレした事を生かしてビジターの皆さんをお迎えしてくださいね!

みのたん0327②

久しぶりのオープンハイキング、4月5日開催です。9時45分から阪急箕面駅前にて受付。市内の桜の名所を求めて歩きますよ。
2021年3月27日(土)あさ11時から放送「みのたんらじお」

当日の様子はタッキー816YouTubeチャンネルでも聴くことができますよ↓

カテゴリー: みのたんらじお |

教学の森だより(最終回)・・・40年間、ありがとうございました!

kyougaku_210326-1タッキーBOX金曜日(パーソナリティー・小南祐子)、第4週の午後5時からは「教学の森だより」。青少年教学の森野外活動センターからゲストをお招きして、箕面の山のようすや、キャンプ情報などをお聞きしています。
今回は青少年教学の森野外活動センター所長の篠坂賢治(しのさか・けんじ)さんにお越しいただきました。

「スタジオに戻ってまいりました!」

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響で、リモート出演が続いていた篠坂さん。
直接の登場は半年ぶり!
箕面の山ではあちこちで桜が咲いて、すでに満開の木もあるそうです。

なお、箕面市立青少年教学の森野外活動センターは4月以降、当面の間休止が決まっています。
それに伴い、「教学の森だより」は今回が最後の放送になります。

1980年の開設以来、40年の歴史がある教学の森。
年間延べ2万人が利用するという人気で、利用者からは休止を惜しむ声も。
その間、車道はゲートが閉鎖され通行できませんが、ハイキング道を歩くことは可能です。
(施設は閉鎖され、水道やトイレも使えないのでご注意ください)
kyougaku_210326-2
最後に、篠坂さんから「教学の森が伝えたかったこと」について。
レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』には
「知ることは感じることの半分も重要ではない」
とあります。
幼い頃に自然と触れ合う体験の重要性。
その原体験から「なぜだろう?」という好奇心が生まれ、物事に立ち向かう力、生きる力が育まれる。
都市化が進み、自然との触れ合いが稀になる中、教学の森は40年間、その機会を提供し続けてきました。
「教学の森」という名前には、子どもが学ぶのはもちろんのこと、教える側の大人たちも、教えることを通して自らが学ぶ。そんな意味がありました。
実際に、そうやって学び育った思い出を持つ人も多いことでしょう。

「教学の森は休止となりますが、これからもぜひ箕面の山を散策して、心を育ててください」

篠坂さんの言葉に込められた、万感の思い。
聞き役のパーソナリティー・小南祐子の目にも、キラリと光るものが浮かびます。
どうかいつまでも、お元気で。
篠坂さん、そして教学の森・・・今まで本当にありがとうございました!

カテゴリー: タッキーBOX |

2021年3月タッキー句会後半「内」@「歳時記つれづれ」

東條未英さんをスタジオにお迎えして、
季節の話題などをお届けする「歳時記つれづれ」。
210324_歳時記
毎月第4週はタッキー句会 後半をお届けします。

今月 後半のお題は「内」。

高点句は

内浦の波はおだやか蜆汁    井上綾子さん

採用の内定を受け卒業す    居相紀子さん

でした。

2021年4月のお題は「菜の花」「千」です。

来月のタッキー句会もどうぞお楽しみに。
文責:千波留

(■デイライトタッキー「歳時記つれづれ」
毎週水曜日午前11時30分~
再放送 当日午後8時10分〜)

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SUNMI&岩田晶「Jazz&Pops Duolive」@第594回Monthly国際交流コンサート

 毎月第3日曜日の午後2時から4時まで、サンクス箕面2番館地下1階のサテライトスタジオから公開放送でお送りしている「Monthly国際交流コンサート」。
2021年3月は、SUNMIさんと岩田晶さんによる「Jazz&Pops Duolive」をお送りしました。
01今回はあいにくの雨模様。
しかもリハーサルの時間帯はかなり強く雨が降って、吹き抜けになっている国際広場のステージにも雨が。。。
アーティストのみなさんや楽器が濡れてしまうので、今回は急遽ステージの下で演奏していただくことになりました。

私Momokoは自他ともに認める雨女なので、これまでMCを担当した回に雨が降らなかったのは意外だな〜と思っていたのですが、今回はご出演いただいたSUNMIさんも雨女だと仰っていたので、2人で力を合わせて強力な雨を降らせてしまったんですね。苦笑

1stステージと2ndステージの1曲目はSUNMIさんのオリジナル曲だったのですが、これまでに聴いたことがないような、きっとSUNMIさんにしか作ることが出来ない、まさに original という形容詞が相応しい独創的な曲で、聴き入ってしまいました。
他にもジャズやポップスの有名な曲や、私も楽しみにしていたAlicia Keysのカバーもたくさん演奏してくださりました。

Bassの岩田さんは止々呂美にお住まいということで、インタビューのコーナーでは止々呂美おでかけ情報をたっぷりご紹介いただきました。
岩田さんからは他にも各ステージの演奏の合間にセロニアス・モンクについてやブラジル音楽のリズムについてなど、興味深いお話が…
個人的にはもっと色々聴きたかったので、また次回が楽しみです。笑

今回はSUNMIさんと岩田さんのDuoという風にお知らせしていましたが、トランペットで柴田昌一さんも数曲参加されました。
私自身はホーンの入った編成の演奏を生で聴くことが少なく、国際交流コンサートでもホーンが入ることはそんなに多くないみたいなので、貴重な機会でした!
トランペットの音色が入ると一層素敵でしたよね♪
02
SUNMIさんはご自身のピアノ教室のHPがもうすぐ完成するそうです。
また、YouTubeなどでの動画配信も考えておられるとのことで、楽しみですね!

さて、放送中にもお伝えしましたが、
ちょうど1年前の国際交流コンサートをMC見習いとして見学させてもらい、その時から新型コロナウイルスの影響で無観客での開催がはじまって、私Momokoは5月からMCを隔月で担当させていただいておりましたが、この4月から毎月MCを担当することになりました!
ますます色んなアーティストの方々の演奏に触れることができるようになるので、とても楽しみです♪
03たくさんのお客さんと一緒に公開生放送をお届けできる日が近いうちにやって来ることを願いつつ、ラジオでもMCとして演奏の魅力を存分にお届けできるよう頑張りますので、4月からも毎月第3日曜日!
楽しみに聴いてくださいね!!

☆SUNMIさんFacebook
☆岩田晶さんFacebook
■Monthly国際交流コンサート:毎月第3日曜午後2時~4時生放送
(再放送 当日午後9時~11時、翌月曜午後2時~4時)

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