しあわせの道しるべ:第60回(10/11放送)Yoshi Tamlaさん(レコーディング・エンジニア)

『しあわせの道しるべ』(30分番組)

第2日曜 15:30〜
(再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)

誰にでもある人生のターニングポイント。
そのとき、何を感じ、どう選択していったのか。

フリーライター・コーディネーター 中村のりこが、
公私で出会う素敵な方々を毎月ゲストにお迎えして、
その方の人生の転機についてお話を伺っていく対談番組です。

大きな波を起こすものではないけれど、
ラジオを聞く人の心に、小さな道標ができる。
そんな番組をめざしています。

今回のゲストは・・・
レコーディング・エンジニア Yoshi Tamlaさん

03Yoshi Tamla(ヨシ・タムラ)さんプロフィール>
大阪出身。現在、大阪在住。
高校卒業後、東京の専門学校を出て
都内のレンタルレコーディングスタジオ
作曲家のプライベートスタジオ
レコード会社のスタジオを経て独立。
以後フリーランスで活動。

【賞歴】
第19回JAM広告音楽大競技會 最優秀録音技術賞 トヨタ「アリスト」
第11回日本プロ音楽録音賞優秀賞 交響組曲ガンダムSEED
第13回日本プロ音楽録音賞優秀賞 交響組曲ガンダムSEED Destiny

【実績】
●小比類巻かほるさん、寺田恵子さん、米川英之さん、吉永真奈さんをはじめとするアーティストのアルバム参加
●United Feature Organization などのACID JAZZ作品に参加
●約1500本のCMに参加
●アニメ作品(以下 例)のサウンドトラックにスコアミキサーとして参加
R.O.D
ソウルイーター
刀語
天元突破グレンラガン
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
SIMOUN など


エンジニアによって、同じ曲、同じ演奏でも
その音が大きく変わることをご存じでしょうか。

Yoshi Tamlaさんの、空間の反射、残響など計算し尽くした録音技術とそのセンスは、
繊細で心地よい立体感のある繊細な優秀作品を生み出します。

そんなYoshiさんの仕事に対する想いや人生の転機についてお話しいただきました。

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■レコーディングエンジニアとは

ひと言でいえば、音楽の録音の仕事。
ミュージシャンが演奏されたものを、マイクで集音して、その音色を調整したり響きを付けたりして、最終的に音楽として仕上げる仕事です。

 

■目指したきっかけ

機械をいじるのが好きだったことに加えて、幼少期から音に高い感受性を持った子どもさんだったそうです。

あるとき、修理を終えたレコードプレイヤーの音を聴いて、修理業者の人に「全然直ってない」と言った小学生のYoshi さん。修理屋さんは怒り心頭で、「そんなことを言うならメーカーの人を呼ぶよ」ということになり、後日メーカーの人が見に来たところ、本当に直っていなかったんだとか(笑)。

Yoshi さんの音への感受性を物語るエピソードですね!

その後、中学・高校では音楽が好きになり、音楽を演奏する方に興味が向く人が多い中、Yoshi さんは、音楽を作る方に興味を持ったのでした。

そして「これを仕事にしたい」と、高校卒業後に専門学校に入学。レコーディング・エンジニアとしての人生が始まりました。

 

■エンジニアに必要な“センス”とは

「こんなに大変だとは思いませんでした」とYoshi さん。
海外に行って世界のスーパークラスの制作現場をのぞく度、ここまでのセンスが求められるのかと驚いたといいます。やればやるほど高見が見えて、目指す目標をひとつひとつクリアしていくことの繰り返しだったそうです。

エンジニアに必要なものは、技術はもちろんですが、センスに尽きるのだそう。
では、そのセンスはどのように現れるのでしょうか。

「例えば、カツンと音が鳴ったとします。それに対して、部屋の中でまず響きの反射というものが発生します。さらにそこに対する余韻・エコー感・残響が付くのです。それを感じられるか感じられないかのセンス。それを認知していないと、最終的にエコーをかけられないんです」

「バーンと一気にエコーを付けるのではなく、音楽のカタチにするために、デリケートに少しずつ付けたりして、空間を構成するために付けるんですよね。考え方としては立体ですね。天井の響き、床の響き、ホールの奥行きの響きを全部区別して認知して付けているんですよ」

一度録音したことのあるホールのピアノだったりすると、ある程度は覚えていると言います。それぞれに個性があり、特徴があるのだとか。

すべてのものに命が吹き込まれるようなYoshi さんの言葉に愛を感じます。

そして、その繊細な録音センスは、世界の最高峰のスタジオでの仕事につながっていったのでした。

 

04
■世界最高峰「アビーロードスタジオ」

Yoshiさんが最初にアビーロードスタジオへ行ったのは、24歳の時。業界ツアーでの研修でした。当時勤めていたスタジオを辞めてでも参加したかった研修でした。その後、ロンドンへは何度も足を運び、現地の方にも覚えてもらえるようになっていきました。

東京で仕事のキャリアを積んでいく中で、担当していたアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の放送が終わり、ロンドンシンフォニーオーケストラで録音する企画が出たときに、最終的に現地のエンジニアではなくYoshi さんが担当することになったのです!

アジア人がアビーロードスタジオのエンジニアとして入ることが難しかった時代に、この栄誉を得られたのは、人と人とのつながりを大事にするYoshi さんの生き方も大きく関係しているのではないでしょうか。

 

■録音方法が違う英国と日本

金管楽器、木管楽器、打楽器など、それぞれが部屋毎に分かれて録音する日本。
一方、アビーロードスタジオでは、ロンドンシンフォニーが数度のリハの後、一斉に大きな空間での演奏を行います。

それを、同時に録音し、それぞれの音色、空間の反射を想定したマイクの選出と向き、座る位置などを緻密に設定することまで行い、頭の中でイメージした完璧な音楽になるよう、収録していきます。

「チームスタッフさんはもとより、その場の空間を味方に付け、マイクをも味方に付け、どういう意図を持って録音するか。それがないとただただ録らされてしまう。イメージや意識をもっていないとダメなんですよね」

その言葉にプロとは何かを感じます。エンジニアのセンスや技術力で、音楽ががらりと変わってしまうのは、こういうことなのだとあらためて認識しました。

 

■CM音楽制作1500本で培った技術

「商品名、ナレーション、音楽、効果音。それぞれが際立ち、お互いが打ち消し合うことがなく、引き立て合うようにこだわって創ってきました」

その技術力、こだわりが、アニメの世界でも活かされ、3Dの空間を作り出す音楽となっていったのでした。

レコーディングの世界、本当に深い!

 

■今後の展望

「できることならば、次の世代の方に、自分が経験してきたことを少しだけでも伝えられたら、その方たちの何かの足しにしていただけたら・・・」とYoshi さん。

これまでの国内外での経験から得た技術や感覚は、ぜひ時代を担うエンジニアに手渡していって欲しいですね。

30年以上過ごした東京から地元大阪に戻ってこられたYoshiさんですが、大阪のストリートミュージシャンのレベルは高いと話します。そんなミュージシャンのエンジニアとしてのサポートや、音楽で大阪を盛り上げたいという想いも強く、ぜひ関西の音楽シーンの底上げに一役買っていただきたいですね!


Yoshi Tamlaさんからの“道しるべ”メッセージ】

耳を大事にして欲しいです。大きい音を聴きすぎないで。
話し声の大きな若者が増えているのは、少し聞こえにくくなっているためだと思うのです。私は、20代のころからライブ会場でも耳栓を付け、耳を痛めないようにしてきました。一度痛めた聴覚の再生は難しいと言われているからです。
ぜひ生活の中でも、音量を上げすぎないように過ごし、ノイズキャンセラー付きのイヤホンやヘッドフォンを使用するなど、耳に負担をかけすぎないようにして永く耳を使って音楽を楽しんでいただきたいですね。

Yoshiさんのお話しからは、音のプロとしての世界感や覚悟を感じました。
アニメやCM、音楽アルバム制作の現場でのリアルな声を聞く機会、ぜひ企画したいと思います。

Yoshiさん、ありがとうございました♪

【♪放送された音源はこちらをクリック♪】

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次回の『幸運(しあわせ)の道しるべ』は…

11月8日(日)15:30〜(再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)
次回もお楽しみに!

(文責:中村のりこ)

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ふらっとちゃっと ひげづらベビーフェイスのマッチョイケメン!パラグアイからやって来たド秀才の留学生アレハンドロさん

flat_201011-1大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。

■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回のゲストは、パラグアイからの留学生。

「アレハンドロ・ラモスです。”アレ”でいいよ!」

ひげづらですが、よく見るとベビーフェイスの相当なイケメン青年です。
日本の文部科学省が募集する奨学生に応募したアレさん。
世界中からの応募者4万人以上のうち、合格するのは80人ほど。
この超狭き門に、パラグアイ人として17年ぶりに合格し、来日を果たしました。
大阪大学外国語学部の日本語教育センターで1年間、猛勉強し、大阪大学工学部電子情報工学科へ。現在は3年生です。

●パラグアイについて
パラグアイの学校システムは6・3・3制で、日本と同じ。
それでも、実際には大きく異なるといいます。
まず、中学と高校は同じ敷地にあります。
高校の授業は朝7時から12時45分まで。
中学の授業は昼1時30分から夜7時まで。
だから、パラグアイの高校生はみんな早起きなんですね。
また、サッカーが盛んで、子どもの頃からはだしでサッカーに興じます。
パラグアイ人を三つの言葉で表すと
「サッカー、酒、家族」
サッカーを愛し、酒をこよなく愛し、家族を大切にする。そんな人柄が伝わってきます。
アレさんの得意科目は数学と物理。
高校生の頃には、なんと数学・物理オリンピックの南米大会に出場。
ド秀才・・・!

●日本について
アレさんの日本の印象は「めちゃめちゃきれい!」。
ごみ箱もないのにごみが落ちてない。パラグアイではありえない!?
その一方、「上下関係が厳しいのに驚きました」。
部活では、1年先輩にも必ず敬語を使うよう指導されるのが日本。
歳は一つしか変わらないのに・・・。
むしろアレさんは21歳で大阪大学1年生となっていますから、2年生の先輩も実質は年下。
言われてみれば、確かにちょっと変な感じです。
一方、パラグアイでは、相手がよほど偉くない限りは、基本ため口。
「社長や大統領にはさすがに丁寧にしゃべるけどね」

現在はインターン生としてコンピュータープログラミングの仕事にも携わるアレさん。
「プログラムという言葉を使って、コンピューターにいろんな仕事をさせられる。そこに”魔法”を感じます」
語学も得意というアレさん、5カ国語(スペイン語、グアラニー語、英語、ポルトガル語、日本語)を流暢に話すことができ、フランス語、韓国語、ロシア語も勉強中。
「とにかく話すことが大好き」だそうです。
「母語で話しかけると、その人の本音が聞けます。日本人は英語で話すときと日本語で話すときで、話の内容が全然違いますよ」
言葉を覚えるコツは、人と話しながら「これは何?」と聞きまくること。
「100万回くらい聞きましたよ(笑)」

パラグアイにいた頃は、総合格闘技のアマチュア選手もしていたというアレさん。
腕も太くてムッキムキです。強そう!
ちなみに、パラグアイでは体が大きくてムキムキマッチョというのがモテ要素だとか。
黒川「守ってもらいたいです・・・!」

将来は「ソフトウェアのエンジニアになりたい」。
家に仕事を持ち込まず、ゆとりのある暮らしをしながら、お金持ちになるよりも自分のやりたいことをめざしたいと語るアレさんでした。

flat_201011-2Una cerveza, por favor!(ウナ セルベッサー ポルファボール=ビール1杯ちょうだい)
「これを覚えておくと、パラグアイに行ったら友だちがすぐにできるよ!」

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スマイルランドこども会の子どもたち@みのたんらじお

毎週土曜日あさ11時から公開生放送でお送りしてる「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。

箕面でイキイキと活動するみなさんをお迎えしてお話を伺うコーナー「箕面コレ一番!」には豊川南小校区で活動中のこども会から「スマイルランドこども会」の6年生の大嶋花奈さんと小西美月さんのお二人に登場していただきました。
44名が参加しているスマイルランドこども会ですが、新型コロナの影響で春から活動は中止となっていて、2学期から公園清掃が始まり、来月には新企画の「みかん狩り」や5.6年生のドッジボール大会などイベントが徐々に再開されます。

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二人にこれまで活動してきて好きなイベントは?と質問。大嶋さんは「キャンプ!カレーを作ったり、ゲーム大会で景品をもらえた!」小西さんは「ボーリング大会!いろんな学年と一緒にやって楽しかった!」と教えてくれました。
また各校区のこども会が集まって開かれるドッジボール大会では去年スマイルランドこども会は見事優勝!したそうで、2人に「強いんだね!」と聞いてみると、「私たちは逃げる専門で…(笑)でも投げるのが強い子とか逃げるのが上手い子とか役割分担しています。」と答えてくれました。

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そしていよいよ来月には新企画「みかん狩り」があります。保護者の皆さんがコロナ禍でも子ども達に思い出を作ってあげたいと考えてくださったそうです。また11月は豊川南小学校の運動会や6年生は広島へ1泊2日の修学旅行に行くなど、楽しい行事がいっぱい予定されています。みんなでたくさんの思い出を作ってきてくださいね!

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2020年10月10日(土)あさ11時から放送「みのたんらじお」

当日の様子はタッキーのYouTubeチャンネルでも聴くことができますよ↓

カテゴリー: みのたんらじお |

箕面まちゼミ「ラジオCMをつくろう!」”脳から キレイになる”feel at home 岡島めぐみさん

erumaga_201010-1ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15 on air)。
箕面商工会議所主催の「箕面まちゼミ」は、いろいろなお店などで店主から直接学べるワークショップです。
その中で、タッキー816ではラジオCMづくりをみなさんに体験していただいています。
前回まで、さまざまなかたが参加して、なんと生放送中にCM録りをしてしまうというぶっつけ本番企画に挑んできました。
出来上がったCMはそれぞれの個性を反映して、いずれもなかなかの出来栄え(手前味噌ですが・・・)。
さあ、今期の「箕面まちゼミ」では、どんなCMが出来上がるのでしょうか?
スタジオにやって来たのは、このかた。

「岡島めぐみです」

フィットネスインストラクター。
顔ヨガアドバンストインストラクター。
健康運動実践指導者。
ひめトレインストラクター。
ヨガ、ピラティス、エアロビ・・・

ちょ、ちょっと待って!
そんなにいっぺんに言われても覚えきれない!
というくらい、いろいろな肩書きをお持ちの岡島さん。
とにかく、体を動かすことで、健康できれいな体づくりをめざすエキスパートといえるでしょう。
顔ヨガ、というのは?
「普段、癖づいてしまっている表情筋をほぐします」
口角を上げ、目力を上げて「愛され顔」をめざします。

とにかくいろんな分野のインストラクターとして引っ張りだこの岡島さんですが、今年の新型コロナ騒動で、直接会っての対面レッスンができなくなってしまいました。
直接がダメなら、オンラインで!
ということで、現在は無料アプリZOOMを使ったオンラインレッスンを実施。
それによって、レッスン生の家族が横で一緒に運動するなど、むしろ体験する人が広まっているとも。
「台風の日でもできますし、画像をオフにしてノーメイクでも参加できる!と好評なんです」

さて、そんな諸々を詰め込んで、いよいよCM録りに挑戦です。
まずは言いたいことを整理・・・でも、いっぱいありすぎて!?
「えーっ、これ20秒でまとめるんですか!?」
岡島さんの肩書きを読み上げるだけでもオーバーしちゃいます。
そんな中、特に伝えたい言葉を突き詰めた結果、こんな文面になりました。

キレイは、健康から。
楽しく、効率よく、効果的に。
feel at home オンラインサロン
岡島めぐみ。
”脳から キレイになる”

岡島さん自身の声で、生放送中に録音。
さっそく、聴いてみましょう・・・。

「おっ、けっこういいですね」
さすが、インストラクターというのは人前でしゃべる仕事でもあります。
滑舌が良くて、聴き取りやすい!
念のため、アシスタントの津波古さんから、何かアドバイスは?
「最後の ”脳からキレイになる” は、息を混ぜて言ってみたらどうでしょう」
ウィスパーボイス、ってやつですね。
実際にやってみると、普通に話すよりも雰囲気がグッ!と増し増しです。
放送後、BGMを加えてCMが完成。サタデーワイドフィーバーの時間内に紹介することができました。
「ラジオ出演、楽しかったですー!」と岡島さん。
ぜひこれからも、キレイをそこら中に広めてください!

↓詳しくはこちらから
岡島めぐみさん「Feel at home」erumaga_201010-2

カテゴリー: エール・マガジン, サタデーワイドフィーバー |

ガンバ大阪インフォメーション 10月は山本悠樹選手にZoomでインタビュー!

ガンバ大阪を応援するコーナー「ガンバ大阪インフォメーション」。

選手インタビューや、最新の試合結果、現在の順位をお伝えするほか、
J3で活躍するガンバ大阪U23チームの最新情報もお伝えします。

10月のマンスリーインタビューは、
大卒ルーキー山本悠樹選手に
Zoomを使ってお話をお伺いしています。
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●10/4(日)
サッカーを始めたきっかけ~プロになるまでのお話。
関西学院大学の先輩・高尾瑠選手との交流はありますか。
ご自身がプロになった理由と強みなど、サポーターに見てほしいポイントについて。

●10/11(日)
ガンバはどんなイメージでしたか。
プロになったと実感された瞬間について。
プロになる前と今でギャップを感じたことについて。
ガンバの中で仲の良い選手、憧れの選手について。

●10/18(日)
9/5(土)仙台戦でJ1初スタメンで、プロ初ゴール!素晴らしかったです!
当日を振り返ってどのような心境でしたか。
監督や先輩からのアドバイスなどありましたら聞かせてください。
これからもご活躍が期待されていますが、どんな選手になりたいですか。

●10/25(日)
オフの日の過ごし方、趣味、最近ハマっていること(おうち時間の過ごし方)や、
箕面について何かお話できることがあれば聞かせてください。
最後に、サポーター、リスナーの皆さんに一言メッセージをお願いします!

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▽放送日時:毎週日曜日 午前10時10分~10時20分(「サンデータッキー」内)
▽再放送:毎週木曜日 午後4時30分~4時40分(「タッキーBOX」内)

カテゴリー: ガンバ大阪インフォメーション |

まちのラジオ第2週 大阪大学共創機構社学共創部門准教授・木ノ下智恵子さん

handai_201008-1箕面の主な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」。毎月第二木曜は、大阪大学社学連携事業。大学と社会のつながりをテーマに放送しています。
今回は大阪大学共創機構社学共創部門の准教授・木ノ下智恵子(きのした・ちえこ)さんをお招きして、お話を伺いました。
(聞き手:大阪大学社学共創部門 肥後楽さん)

木ノ下さんの専門は「アート、現代美術、文化政策」。
さまざまな機関と連携して、社会の課題解決に取り組む複数のプロジェクトに関わっています。
もともと神戸市のアートセンターでキュレーターをしていた木ノ下さんは、大阪大学総長(当時)の哲学者・鷲田清一さんと出会い、スカウトされて大阪大学へ来ることになりました。

●中之島エリアでの社学共創プロジェクト
大阪市の「中之島」は、大阪市役所や中央公会堂のある中洲の島。
歴史的・文化的・経済的に重要な場所です。
「パリのシテ島に似ているところがあります」
2009年、この中之島に「アートエリアB1」がグランドオープンしました。
場所は、京阪なにわ橋駅の地下コンコース。
通路沿いに広がるオープンスペースです。
「ここを活用していこう」と、企業・NPO・大学の三者が協力し、さまざまな企画を行ってきました。
プログラムは年間で70~80本、1万5千人~2万人が来場しています。
勤め帰りのサラリーマンが、通りすがりに
「おっ、何やってんのかな?」
と足を止めて、講義やワークショップにそのまま参加したり。
異なる価値観を持った人たちが集まり意見を交わす場として、世界でも他に例のない取り組みと注目されています。

●ラボカフェ
「アートエリアB1」で行われている人気プログラムが「ラボカフェ」。
哲学、サイエンス、医療、アートといったさまざまなジャンルをテーマに、研究者だけでなく市民の目線から対話によって課題を掘り下げて行くという試みです。
新型コロナウイルスの影響が広がる中、いち早くオンライン開催も6月から実施しています。

●鉄道芸術祭
毎年開催されている目玉企画の一つが「鉄道芸術祭」です。
文化史の観点から、鉄道が社会にもたらしたものを紹介するというもので、場所が地下鉄のコンコースということもあって、その場にふさわしい芸術祭といえるでしょう。
毎年、テーマはがらっと変わります。
「5周年のときに、京阪沿線上方遊歩四十六景というのをやりました」
京阪電鉄の46駅について、全駅の名物や駅の地域にまつわる本を立体曼荼羅で構成したそうです。
そんな鉄道芸術祭、今年はこんな内容です。

鉄道芸術祭vol.10「GDP(Gonzo dot party)」
日時:10月18日(日曜日)~12月27日(日曜日)12時~19時 ※月曜休館(祝日の場合は翌日)
場所:アートエリアB1
料金:無料
※直接来場とオンライン、二通りの方法でお楽しみいただけます。詳しくはホームページから
<メインアーティスト>
contact Gonzo(アーティストユニット)
dot architects(建築家ユニット)

コロナ禍のただ中にあっても、今できるやり方で。
10年に渡って、他に例のないユニークな「アートエリアB1」を運営してきた心意気が感じられます。
予期せぬ出会いが生む、新しい気づきの場。
みなさんも一度、訪ねてみませんか?

アートエリアB1ホームページhandai_201008-2

カテゴリー: まちのラジオ, 大阪大学社学連携 |

綺麗になるには“食”、何よりも“酵素”「CALLA 菜カフェ」@和氣貴志のぐるぐる商タイム

箕面市内の元気なお店や会社を生中継でご紹介する「和氣貴志のぐるぐる商タイム」。
お得な情報も放送中!!
【毎週月曜日11:00~OA】
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CALLA 菜カフェ

業種:酵素ジュース作り教室
住所:半町2-22-21
TEL:072-737-8901
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
SNS:Instagramアカウント

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「商タイム」:1day

健康に良いイメージのある「酵素」は、
健康に良いんだからそれと引き換えに
苦かったり酸っぱかったりするイメージがありませんか。
CALLA 菜カフェの酵素ジュースは違います。
その時期に美味しい旬の果物や、野菜とテンサイ糖などからできる
酵素ジュースは飲みやすくてやみつきになりますよ。
生野菜350gは毎日食べられないけど、
飲みやすい絶品酵素ジュース30ccは飲めちゃいます。
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そんな絶品酵素ジュースを1日で、
酵素マイスターのSAIKAさんが伝授してくれます。
1day酵素ジュース作り教室はInstagramアカウント
をチェックしてください。

カテゴリー: わきたかしのぐるぐる商タイム |

秋を楽しむ!近場のビアツーリズム&ビールと料理のペアリング@クラフトビールCLUB

 クラフトビールってどんなん?という飲んだことのないかたから、クラフトビールにめちゃめちゃ詳しいコアなファンまでが楽しめるトーク番組(第1日曜15時初回放送)。
クラフトビールの醸造から販売までを手がけ、ビアジャッジの資格を持つ谷和(たに・あい)と、旅のプロ・風間佳成(かざま・よしなり)がクラフトビールの魅力や最新の話題などを語ります。

cbc1004 コロナの影響で、やっぱりまだなぁ…と、遠くに行くのを控えているクラフトビール好きのかたのために、近場のビアツーリズムをご紹介します。
ビアツーリズムというのは、ブルワリーを訪ねたり、ビールに関係する場所を訪ねながら周辺の観光もして、その土地の美味しいものを食べたりして過ごすことをいいます。
大阪の北区堂島浜にあるANAクラウンプラザホテル大阪の北東角に隣接して国産ビールの発祥の地という石碑が立っているのをご存知ですか?
国産ビール発祥の地_この説明板に「我が国におけるビールの醸造は、幕末に横浜で外国人がおこなっていたが、日本人によるものとしては明治5(1872)年に渋谷庄三郎がこの地で醸造したのが最初といわれている」と書いてあります。
銘柄は渋谷ビールといい、中之島近辺や川口の居留地に住む外国人に販売したとあります。
渋谷庄三郎といえば当時大阪を代表する実業家であの有名な五代友厚と並ぶ人だったようです。
もともとは江戸時代から続く綿問屋だったそうですが、なんと、天神橋筋商店街2丁目に、その渋谷家の子孫が営むお店があるんです。
「寝具・さくらいや」と看板が出ています。
お店の店先には渋谷ビールに関係する地図や資料が少しですが、展示されています。このお店と背中合わせに落語の繁盛亭、大阪天満宮があります。大阪天満宮と繁盛亭 さらに、国産ビール発祥の地から堂島川に沿って中之島を見ながら西に行くと、朝日放送ビルの南側の川沿いに、慶応義塾大学の創設者・福沢諭吉誕生地の石碑があります。
彼はビールが大好きで、「西洋衣食住」という本に「ビィールと云ふ酒あり。
是は麦酒にて、其味至りて苦けれど、胸襟を開く為に妙なり。
亦人々の性分に由り、其苦き味を賞翫して飲む人も多し」と書いています。
「学問のすすめ」とともに、飲みニケーションもすすめていたんですね。
彼は22歳の時に大阪・北浜にあった緒方洪庵の適塾に入門しますが、先輩に川本幸民がいました。
日本で初めてビールの醸造に成功した人です。
幸民は日本の化学の祖と言われている有名な蘭学者ですが、幕末の1853年、ペリーが浦賀に来航した際に通訳として黒船に乗り込みました。
そこでふるまわれたビールの味に魅せられて自宅でビールを造ったんです。
その幸民が残した文献をもとに当時の原材料や仕込み道具を研究して忠実に再現してできたのが伊丹の小西酒造の幸民ビールなんです。
伊丹の白雪ブルワリーレストラン長寿蔵に行くと、幸民ビールの樽生が飲めますし、ボトルも買うことができますよ。長寿蔵小西酒造は白雪という日本酒で有名ですが、ベルギービールをいち早く日本に輸入し、広めた会社でもあります。
今年は残念ながらコロナで中止になってしまいましたが、ベルギービールウィークエンドという全国各地で開催されるビッグイベントの主催者でもあります。
多くのクラフトビールも醸造していて、なかでもスノーブロンシュは世界的に有名なコンテスト(EBS)で3年連続金メダルを受賞した美味しいビールです。ぜひこれも味わってみてください。
 堂島川から北浜に、そして伊丹へと飛んでしまいましたが、戻って福沢諭吉誕生地からさらに西に行くと、西区の川口というところにでます。
ここは外国人居留地として商人、技師、宣教師などの生活の場であったので、パン屋、クリーニング屋、西洋料理店、ホテルなどがありました。
明治の中頃には渋谷庄三郎の弟子(渋谷家の番頭)の金沢嘉蔵によるナニワビールの醸造所もできています。ナニワビール醸造所 ただビールの醸造法は欠陥があったようで、砂糖を入れて飲むとか、日本酒のように燗をして飲むなどが続出したようです。
とはいえ昔からビール造りは大阪で盛んだったようですね。
大阪におけるビールの歴史をたどりながら歩いてみるのはいかがですか?
夏のホッピーで喉越しのいいビールに対して食欲の秋は豊かな味わいのビールがお勧め。
ベアードビールのレッドローズ・アンバーエールやアングリーボーイ・ブラウンエール、いわて蔵ビールのジャパニーズスパイスエール山椒、常陸野ネストビールのリアルジンジャーエールなどなど試してみてください。
モルトの味わい、ロースト感とか副原料からくる味わいのミックスを料理と共に味わってほしいですね。
ゆっくりと話しながら飲むにはベルギービールもいいですよ。
モルトや酵母の味わい豊かなベルギービールは食事に合わせやすく、食中酒としてもいいです。
カラー的にはゴールドカラーのビールは魚とか鶏肉、脂身の少ない豚肉などに合います(なお、ホップの効いたビールは魚とは合いません)。
銘柄としては、ベデット・エクストラホワイト、デュベルなど。
牛肉とか濃いソースなどには濃色系のモルトのしっかりとした味わいがマッチします。
アルコール度数のやや高いトラピストビール(修道院で作られるビール)などが合いますね。
大山Gビールの八郷や強吟のように米や日本酒の酵母を使ったビールと和食とのペアリングもいいですね。
今年の秋はいつもと違うビールを、ワインを選ぶのと同じような感覚で選んで楽しみましょう。
ビールで明日を幸せに。SUPPORT YOUR LOCAL PUB&BREWERY
 ではみなさん、次回11月1日の放送をお楽しみに!
(文責:風間佳成)
■クラフトビールCLUB
毎月第1日曜日15時放送(当日22時、翌月曜日15時リピート放送)
【参考】
白雪ブルワ☆リーレストラン長寿蔵
ベアードビール
いわて蔵ビール
常陸野ネストビール
大山Gビール

カテゴリー: クラフトビールCLUB |

ラップユニット あたりめ島田さん&愁様@エール・マガジン

201003_ym ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)、
2020年10月3日(土曜日)は、ラッパー あたりめ島田さんと、演歌歌手 島田幸作さん登場!
実はお二人、親子でいらっしゃいます!
演歌を歌うお父様の島田幸作さん。
自分もラップをやりたいと息子であるあたりめ島田さんに提案。
レコーディングし、LIVEデビュー。
親子ラップユニット「ブラッディーコネクション」の誕生です!
ラップのときは、あたりめ島田と愁様、として活動中です。
ラップと演歌の融合。
おもしろいジャンルなる予感!

余談ですが、みのおエフエムのスタジオがある箕面市船場東では、いま、北大阪急行の延伸工事や、大阪大学箕面キャンパス移転工事などのまちづくりが進んでいます。
毎日工事現場ではたくさんのかたが働いておられます。
或る日、工事に携わるかたがふらりとスタジオへお越しになって、「息子がラッパーしてます」と、あたりめ島田さんをご紹介くださいました。
このふらりと来てくださったかたこそ、お父様の愁様だったわけです!

☆「エール・マガジン」
 毎週土曜日14:15~15:00放送(当日22:15、よく木曜日14:15リピート放送)

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ショパン国際ピアノコンクールinASIA」に出場!大川紗花さん@みのたんらじお

毎週土曜日あさ11時よりメイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
今週はパーソナリティーを合田都が務めました。

20201005みのたん①

箕面でイキイキと活動するみなさんをお迎えしてお話を伺うコーナー「箕面コレ一番!」には中学1年生の大川紗花さんをお迎えしました。大川さんは昨年8月に東京で行われた「第21回ショパン国際ピアノコンクールinASIA」に出場され、見事奨励賞を獲得され、この夏には3度目の箕面市長表彰も受けられました。
一体どれほどのピアノの腕前なのか?コンクールに出場した際の課題曲「ショパン幻想即興曲」の音源を聴かせていただきました・・・「弾いていた時は小学校6年生だよね?小学生のピアノじゃない!!!音がすごい!!!」と驚愕の合田さん。
ピアノコンクール出場経験がある合田さんにとってもただただびっくりの実力の大川さん。
全体で3800人ぐらいが挑戦したコンクールで、大川さんの出場した小学校5・6年生部門には670人が受けて、全国大会には220人が出場。最終ASIA大会には79人が進みました。3年生の時から4年連続挑戦してきて、昨年、狭き門を見事に通過してアジア大会への切符を掴みました!

20201005みのたん③

「コンクールの時の気持ちは?」「どれくらい練習したの?」の質問には、「本番前は時間がある限り練習し続けました。当日は緊張していて演奏中の記憶はないんです。(笑)でも自分のやりたかった事は全部出し切れたように思います。」と大川さん。
「ピアノはお姉ちゃんが習っているのを見て5歳から始めました。普段は練習したくなったら弾きたいだけ弾いています。ピアノの音色でいろんな雰囲気を味わえるのが好きですね。時には自分で好きに作曲したりして遊んでいます。(笑)ピアノの練習が嫌だーと思った事は無いですね」と言う大川さん。のびのびと大らかなところが感性と才能が大きく開花した理由なんでしょうね。

現在箕面市立第一中学校1年生の大川さん。吹奏楽部に入部してクラリネットを担当しています。「体験入部の時に一番うまく吹けなかったのがクラリネットなんです。今は部活とクラリネットを頑張っていきたいですね。」と話す大川さん。最後に「将来の夢はまだ決まって無いのですが、聴いている人を元気にするようなピアノをこれからも演奏していきたいです。」とメッセージをくれました。

20201005みのたん④

ピアノの他にもバレエ、ダンス、書道、そしてクラリネットと興味を持ったことには全力投球してきた大川さん。その伸びやかな感性でこれからも自分の好きなことやりたいことに挑戦していってくださいね!

2020年10月3日(土)午前11時から放送「みのたんらじお」
当日の放送はこちらかも聴くことができますよ↓

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